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事例561『筋交いのカットミス』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
今日はかなり暖かくなるようです。
午前、午後合計2件、
屋根裏、床下の検査があります。
午後の屋根裏は暑くなりそうです。
■(1)今回の事例________
「筋交いのカットミス」
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欠陥住宅を調査する建築士のブログ-筋交い
 
 
◆写真解説
筋交いのカットミス。
短く切りすぎて、柱との間に隙間が出来た。
大きな圧縮の力に耐えられない。
◆内容説明
筋交いなどの材料は、現場に余分はなく、
短く切ってしまえば、追加で頼まないといけない。
追加オーダーすれば、大工さんは自腹を切るため、
失敗したものをそのまま、取り付けてしまうのでしょう。
端部は金物で固定されています。
しかし、このように隙間があれば、筋交い自体が動いてしまい、
金物が緩むなどして、耐力を弱めます。
◆対策
隙間があるべき箇所ではないため、
いちいち、法律、基準で何ミリまではOKなどと記載されていません。
常識的な判断で、全数検査を行う。
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■(2)編集後記
先日、これから新築住宅を契約する人の図面、見積書を
見させていただいた。
契約を予定している業者は忙しいようで、
一切の値引きはしないと言われたそうです。
今、確かに新築需要は増えています。
重要が増えれば、価格は上がる。当然のことです。
ただ、今は消費税の駆け込みなどで、
先食いしていることは確実であり、
エコカー減税、家電エコポイントのように
将来的には、かなり需要が落ち込むことが予想されます。
需要が落ち込めば、一部のレアな業者を除き、価格は下落します。
結局はいつ建てても、値段はそんなに変わらないでしょう。

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