事例568『アンカーボルト ナット欠落』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
今日は移動の多い1日でした。
朝、給油まで300KMもあるから、
今日はガソリンを入れないでいいと思っていたのに
帰りの高速道路で給油ランプが付いた。
満タンで700Km以上走るのに、
週2回は給油しています。
■(1)今回の事例_________
「アンカーボルト ナット欠落」
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欠陥住宅を調査する建築士のブログ-アンカーボルトナット欠落
 
◆写真解説
床下で発見。アンカーボルトのナット欠落。
座金まで施工して、ナットを施工し忘れた。
完成済みのため見える箇所は一部、
全体でいくつ欠落しているか調べることは不可能。
◆内容説明
完成済みの住宅検査、床下でナットの欠落を発見。
金物類は施工する数が多いので、
1,2ヶ所忘れても、大工さんが気づかないことは普通です。
ナットが無ければ、アンカーボルトの意味は無く、
基礎と木躯体の緊結ができない。
◆対策
床を組んでしまうと、アンカーボルトは見えなくなります。
土台施工時に検査を行うと、
隠れる前にナットの締まりを全数チェックできます。
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■(2)編集後記
今日検査に行った現場の大工さんがこんなことを言ってました。
「応援でいろんな現場へ行くけど、ひどい現場が多い。
応援だから黙って施工するしかなく、施主さんが気の毒になる。
やっぱりある程度、名の通った会社が安心だ」
これは私も同感です。
例外はありますが、基準などをきちんと徹底しているのは
大手など棟数を多くこなしている会社。
欠陥があとで発覚し、裁判まで発展するのも、
年数棟しか施工しない会社が多い。
小さな工務店でもまじめな会社はたくさんあります。
一部の悪徳業者が小さな工務店のイメージを下げています。

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