事例581『基礎内へ雨水浸入』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
欠陥検査後、きちんと補修が出来たか、
確認へ行くことがあります。
もともとの業者のレベルが低いため
一回でOKが出るケースはあまりありません。
本当は、違う業者で直したいところですが、
コストの件もあり、それは難しいです。
■(1)今回の事例________
「基礎内へ雨水浸入」
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欠陥住宅を調査する建築士のブログ-基礎内水
 
◆写真解説
雨水が基礎内へ入っている。床下が湿気る。
◆内容説明
外壁を伝った雨水が、基礎内へ進入している。
外壁下端の水切り施工不備が原因。
目視で外部を見ているだけでは気づかない。
たまたま、雨降りの日に床下検査したので分かった。
検査は雨の日の方がいいかもしれません。
◆対策
外壁下端の納まりをチェックする。
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■(2)編集後記
マンションは大規模修繕が定期的に行われる。
最初の修繕では、施工時の瑕疵も同時に直してしまうケースがほとんど。
施工のミスまで、住民負担。
これが当たり前になっています。
修繕を行う業者は、施工者や売主へ修補の請求をすると
計画自体が混乱する可能性もあるため、わざわざ波風立てません。
戸建て住宅でも何でも、瑕疵修補を要求する場合、
築年数が浅いうちに請求することが重要です。

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