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事例612『土台の不備』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
明日からまた3連休。
このところ、時間に余裕が無いので、
現場予定をできるだけ入れないで、
書類など、まとめて片付けようと思います。
■(1)今回の事例________
「土台の不備」
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欠陥住宅を調査する建築士のブログ-土台不備
 
 
◆写真解説
120mmの材料が入るところ、90mmを入れてしまった。
上端をそろえたため、基礎との間に隙間が出来、
アンカーボルトで緊結できずに浮いてしまっている。
◆内容説明
木造の躯体は、プレカット業者が構造図を書き、
部材を決め、現場へ納めるケースがほとんど。
図面が間違っていれば、現場に余分な材料はない。
仕事を止めたくない大工さんがそのまま施工した。
似たような材料ですが、
基礎の上に載って柱などを受けるのが土台。
束に支えられ、床を受けるのが大引きです。
◆対策
図面をミスらないことが一番。
ただ、これは担当者の仕事。
1階床を施工するときにチェックをする。
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■(2)編集後記
現在、AIR断震(http://www.airdanshin.jp/)装置付きの家を
検査しています。
ホームページなどを見てもよく分からなかった詳細が
検査の毎に分かってきました。
地震のときに家を浮かす。
誰でも思い付きそうなものですが、
これを現実に開発した人はすごいなと思います。
13階建てのビルを持ち上げる工法など、
他にも知られていないだけで、すごい技術はたくさんあります。
いろんな情報をこれからも得ていきたいですね。

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