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省エネの家のはずが

「省エネ対策等級4」仕様にすれば
高断熱で、省エネになると期待します。
現在、この仕様を選択しているのに、
床、壁、天井共に、基準よりかなり薄い断熱材を
使われた家の検査報告書を書いています。
欠陥住宅を調査する建築士のブログ-天井断熱
長期優良住宅を申請しても、図面審査だけで、
断熱材に対する現場チェックはありません。
せっかく断熱性を期待したのに
この冬、いきなり寒いと言う状態になっています。
省エネ対策等級4の家を検査に入り、
断熱材が薄いと疑問を抱く場合があります。
そのケースは、サッシの性能を上げて、
天井の断熱材を薄くしているケースです。
(トレードオフという制度)
数字的に断熱性能は変らなくても
体感的には変ります。
天井の断熱材を薄くすると、夏場は確実に暑いでしょう。
高断熱性を望む場合、
トレードオフを使わないほうがよいと思います。

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