事例478『鉄筋継ぎ手の不備』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
午前中は書類作成。
午後は裁判、現場検査、私用。
現在21時過ぎ、ようやく一息つきました。
■(1)今回の事例________
「鉄筋継ぎ手の不備」
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欠陥住宅を調査する建築士のブログ-鉄筋継ぎ手
  
 
◆写真解説
 
基礎の角部、鉄筋がつながっていない。
大地震時に破壊しやすい。
◆内容説明
鉄筋の長さに限りがあるため、
コーナー部などは、必ず継ぎます。
作業しているうちに、継ぐための鉄筋を入れ忘れたようです。
規定の施工方法を行わないと
解説に記載したように、その箇所が弱点になります。
◆対策
職人さんのうっかりミスは、検査でカバーするしかありません。
細かい配筋検査が重要です。
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■(2)編集後記
裁判官と調停委員の現場確認に立ち会いました。
重大な瑕疵の存在が、現場を見ればはっきり分かる事例。
それでも、なんだかんだ理由を付けて
相手は、責任逃れをはかるようだ。
言い訳が付かない瑕疵は、「施主が合意した」と言っている。
本当にあきれてしまう。
業者だけが追求されていますが、
現場監理と確認申請の検査が機能していれば、
未然に欠陥を防げたでしょう。
他人事のように立ち会っていた監理者の建築士。
現在は業者だけ訴えていますが、今後の態度によっては、
施主さんはあなたを許さないでしょう。
同じく業者側の人たち。
施主さんは欠陥住宅を造ったあなたたちを見て
必死に怒りをこらえていました。
つらい時間だったと思います。
早期に解決したいものです。
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