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広告は嘘を付く

広告を誇大表現していまう。
どこでもありがちな話だと思います。
マンション販売の広告で、景品表示法に基づき
措置命令を受けた会社があります。
株式会社コスモスイニシアが、分譲マンション4物件を一般消費者に
販売するに当たり、パンフレット及び新聞折り込みチラシにおいて行
った表示について、以下のとおり、景品表示法に違反する行為(同法
第4条第1項第1号(優良誤認)に該当)が認められました。
全ての開口部の角にひび割れ防止用補強筋を施工しているかのような
表示をしているが、実際には、ひび割れ防止用補強筋等が施工されてい
た開口部の割合は、物件ごとに、全体の25パーセント~約60パーセ
ントであった。
鉄筋コンクリートの水セメント比が全て50パーセント以下であるかの
ような表示をしているが、実際には、対象物件の鉄筋コンクリートのうち、
外構の塀、花壇の基礎、土間など建物本体以外の部位の一部については、
水セメント比が50パーセントを超えるコンクリートが施工されていた。
(消費者庁の資料より)
詳細は消費者庁の資料
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/120821premiums_1.pdf
会社の規模が大きければ、広告担当者が現場をよく知らないケースも珍しくない。
今回の内容は、どこの会社でも起こりそうなものです。
最近私が知っている中でもこんな例がある。
長期優良住宅対応と広告でうたいながら、
いざ契約してみると、長期優良は得しないから
申請はやめた方がいいと強く勧められた。
それでも申請を希望したら、
耐震等級を取るためのプラン変更や、断熱材のグレードアップなど
かなりの追加変更見積が上がってきた。
つまり、標準仕様は長期優良住宅に対応していなかった。
広告の表示で気になる箇所があれば、
きちんと事実を確かめてから買うことが大事ですね。
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