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事例506『筋交い金物ビス施工忘れ』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
今朝出社したら、複合機が紙詰まりをおこしていた。
いつもならすぐ直るのに、今回はなかなか直らない。
いろいろ開けて見ていたら30分くらい時間が過ぎていた。
せっかくいつもより30分早く出社したのに
複合機の修理に時間を費やすとは思ってもいませんでした。
■(1)今回の事例________
「筋交い金物ビス施工忘れ」
________________
 
欠陥住宅を調査する建築士のブログ-筋交い金物
 
 
◆写真解説
筋交い金物ビス打ち忘れ。
仮止めしておいて、あとから施工するつもりが、
1ヶ所だけ忘れてしまった。
◆内容説明
大工さんに悪気はありません。
社内検査や瑕疵保証の検査が見落としていることが問題です。
以前、いい加減な社内検査を疑い、
あとからX線撮影で金物を調べた現場もありました。
構造の重要な金物だけに、1本も忘れがあってはいけません。
◆対策
全数検査を行えば、このようなミスは防げます。
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■(2)編集後記
今日の内容にも書きましたが、
ほとんどの現場は、瑕疵保険などの第三者検査が入る。
第三者検査と言っても、業者との契約のため、
施主側とは言えません。
一番ひどいと思う内容は、
瑕疵を見つけても設計者がこれでいいと言えば、検査はパスします。
責任は建築士にあるので、建築士の判断を仰ぎ、
責任転嫁するわけです。
金物なども全数検査してくれる検査員も希ですし、
保険の検査があるから大丈夫ですという言葉を信じてはいけません。
欠陥住宅でもめた人に聞けば、このような内情をよく知っています。

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