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事例530『コンクリート充填不足』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
欠陥事例は毎週火、金発行しています。
昨日は夜遅く発行するつもりでしたが
頭がボーとしていたため、やめました。
■(1)今回の事例________
「コンクリート充填不足」
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欠陥住宅を調査する建築士のブログ-コンクリート充填不足
 
◆写真解説
ちょっと特殊な基礎。
打継ぎ面でコンクリートが入っていない箇所がある。
◆内容説明
木造住宅の基礎ですが、インナーガレージの部分で
高さに変化をつけている特殊な部分。
2回目のコンクリート打設時に、隙間が狭く
コンクリートが入っていかなかった。
いい加減な補修をされると、強度不足になる。
補修材の選択など補修工事の指示が重要です。
◆対策
コンクリート打設前に検査をしておけば、予見できた可能性がある。
鉄筋のかぶりなどのチェックを含め、
毎回、コンクリートを打つ前に検査をする。
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■(2)編集後記
今日の中日新聞の1面の記事。
「もうだまされない」が目にとまりました。
政治のことを悪徳商法を例に例えた記事ですが、
住宅購入に関しても同じだと思いました。
「だまされやすい人なんていない。誰でもリスクはあるんです」
いろんな紛争事案に関わってきましたが、それは言えます。
ある特定の方ばかりが騙されている訳ではありません。
最近気になる住宅の広告は
「健康」や「金銭面」での不安をあおる内容。
不安をつくり出し、取り込む手法は霊感商法と同じ。
ダイエットや美容器具の売り込みと手法がそっくりな広告も目に付く。
家は何度も買えるものではありません。
効果を疑いながら広告を見てみるとよいでしょう。

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