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事例164(シーリング忘れ)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 GWの影響?
 
 夕方の名古屋高速など渋滞がない。
 休みの人が多いのでしょうか。
 
 私は5月3日~6日 休みの予定です。
 
 
■(1)今回の事例_________________

 ・「外壁 シーリング忘れ」
 ________________________
 
 164

  
 
 ◆写真解説
 
 外壁シーリング施工忘れ。
 雨漏りの原因になる。

 
 ◆内容説明
 
 単なる施工忘れ。
 
 完成時の検査をしていると
 たまに見ることがあります。
 
 防水の役割をする部分だけに
 施工忘れがあってはいけません。
 
 
 ◆対策
 
 ミスや忘れが起きないように
 工事中のチェックが大事です。
 
 
 瑕疵担保履行法が始まります。
 重大な瑕疵の場合、
 雨漏りしても保険が下りないケースがあるようです。

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■(2)編集後記
 
 
 4年ほど前、健康診断で
 胃カメラを飲みました。
 
 レントゲン撮影で何か影が映り、
 医師の指示で仕方なく
 
 苦しい思いをしましたが
 結果は異常なし。
 
 苦しい思いして、
 仕事も休み、
 お金も払って受けた胃カメラは結局無駄でした。
 
 しかし、その時は安心した気持ちの方が大きかったです。
 
 
 当社が持っている赤外線カメラは
 レントゲン撮影に似ています。
 躯体を痛めずに壁の内部などの異常を見る。
 
 
 最近、業者から赤外線カメラの結果について
 文句を言われました。
 
 「信頼できる機械なのか」
 「もし、壁を壊して異常がなかったら責任取れるか」など
 
 業者の立場になれば
 造ったものにけちを付けられ
 腹が立つのはわかります。
 
 ただ、事実として映る画像に文句しか言えないのは
 責任逃れとしか思えません。
 
 当社も異常画像を異常なしとは言えないし、
 過去の類似事例を参考にしながら最終判断をしています。
 
 レントゲン撮影で異常があれば
 胃カメラで見るように
 
 このような例も、言いくるめて逃れるものではなく
 費用、手間はかかっても内部を調べる必要があります。
 

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