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事例804『耐力面材 釘打ち忘れ』

土日が休みでないため、金曜の夜といっても
普段どおりです。

明日は遠方への打ち合わせのため早出。

これを書いたら早めに寝ようと思います。

 

■(1)今回の事例______________

「耐力面材 釘打ち忘れ」
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耐力面材

◆写真解説

耐力面材の上端、釘打ち忘れ。
面材の周囲は全て釘を打つ。

 

◆内容説明

筋かいの代わりになる耐力面材。
周囲と間柱部を釘打ちで留める。

現場で大工さんが釘打ちするため、
以下のようなミスが起きやすい。

今回のような打ち忘れ、釘の位置ズレ、ピッチが広い、
釘頭のめり込みすぎ。

 

◆対策

耐力面材の釘を全数検査する。

 

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■(2)編集後記

ホームインスペクションの資格を信用し、その方へ検査を依頼。
素人や建築士の資格が無い大工さんが見ても
疑問を感じる検査だったということで、私に検査を依頼してきた方がいます。

こういたケースは年に5件くらいあります。
最初の検査料が無駄です。
建築士の資格でもそうですが、持っている=知識があるとは限らない。

私はハウスメーカー時代に一級建築士を取りました。
学校を卒業してから時間が経ってなかったため
学科はあまり勉強せず受験。仕事もプレハブで知識があまりいらない。
資格は取ったものの建築の知識は薄かったです。

そのため、ハウスメーカーを辞めてから、
覚えることがいっぱいで苦労しました。
資格も大事かもしれませんが、資格だけに目が行ってはダメです。

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