事例937「基礎のクラック」

ここ数ヶ月続いた忙しさがひと段落しました。

それでも雑誌原稿の締め切りが迫るなど
やることはたくさんあります。

 

■(1)今回の事例______________

「基礎のクラック」
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異種基礎

 

◆写真解説

建物の基礎と擁壁が接合されている。
擁壁の動きでクラックが発生。本来は切り離す必要がある。

 

◆内容説明

建物基礎下には杭あり。擁壁下には杭がない。
施工時に一体でコンクリートを打設したため一体化。
擁壁が沈下で動き、ひび割れを起こした。

設計は切り離すようになっている。
現場判断で一体化させてしまった。

 

◆対策

現場監督が見落とさないように、設計図書の書き方を工夫する。

 

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■(2)編集後記

建築業界で働く知人の判断が原因で
住宅メーカーとトラブルになっているケースが多い。

ほとんどのケースは知人に悪意はない。
自分の経験で意見したことが、住宅メーカー側からするとずれている。
1つの会社で仕事を長くやっていると他所のことが分からない。

瑕疵の判断は難しい。無駄な争いを避けるため、
ハウスメーカー側の説明も聞くことが大切です。

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