662、120mmの材料が入るところ、90mmを入れてしまった。上端をそろえたため、基礎との間に隙間が出来、アンカーボルトで緊結できずに浮いてしまっている。 2013 9/20 2013年9月20日 URLをコピーしました! 661、基礎の主筋。相互の間隔が規定より狭い。鉄筋のあきが確保されていないと、鉄筋とコンクリートの付着による応力の伝達が十分に行われない。また、生コンが分離する可能性がある。 663、1階床を支える鋼製束。写真には写っていませんが、下に障害物があり、横にずれて取り付けられている。ビス固定もなく、不安定な状態。 052-739-5471 24H自動音声対応案内 有限会社カノム名古屋オフィス: 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303浜松オフィス : 静岡県浜松市北区三ヶ日町鵺代