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重大欠陥の放置

重大な施工不備、商品不良、アフターサービスの対応の悪さが重なり
危険な状態になっている家がある。

危険な状態を放置しているハウスメーカーに対し、私が作成した書類を
施主が社長宛てに送りつけたが、数週間、何の連絡もなし。

施主から催促し、ようやく話ができたものの、
担当者は、除斥期間を確認するためか、時系列の聞き取りに徹していた。
つまり、時効を盾に逃げ切れるか考えているようだ。

この会社、昔ほどの知名度はなく、何年か前から業績は振るわない。
修繕で大きなお金を使うことも難しくなっていると思われる。

同時期に建てられた同商品は、他所でも同様の問題が起きている可能性が高い。
騒ぎが大きくならないよう、必死で隠し通しているのかもしれない。

時効で逃げ切ったとしても、最近ではSNSで情報拡散という手段があります。
そのあたりのリスクも考えた上で、最終結論を出してくると思います。

多くの紛争を見てきた経験から、成長している企業の方が、
不具合があった際にきちんと対応してくれるケースが多い。
今後も成長を続けるために、評判を落としたくないと考えるからだと思います。

住宅着工数は右肩下がりの傾向が続くため、
大半は規模縮小、廃業が多くなる傾向にあります。
現在、アフターの対応が良いのは、有名な会社では10社くらいです。

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