ブログ

地盤沈下

欠陥検査に伺い、地盤沈下が発覚するケースが多いです。
今年はすでに2件発覚、その他、過去に発覚し、裁判中の
家もあります。

最近は、地盤調査をしているので、大きく沈下しません。
2CM以内の沈下が大半です。そのため、保証基準を持ち出し
問題ないという会社が多いです。
(地盤保証の基準は3M以上の距離で5~6/1000が多い。)

2CM程度の沈下は、住んでいて気づかない方がほとんどです。
ただし、基礎が折れている、壁に大きな亀裂などが生じている
こともあります。

保証しないから諦めてくれと言われても、地盤のことですし
家の価値なども考えると、分かりましたと言う人はいません。

地盤沈下の原因は、地盤調査結果の判断ミス。
安易に考え、簡単に判断しているケースが多い。

また、杭や地盤改良が必要になると、追加代金がかかるため
言い出しにくく、判断を甘くしてしまうケースもあります。

地盤や基礎は家の重要な部分。依頼先の技術力、知識に不安が
ある場合は、地盤のセカンドオピニオンをしている会社に相談
するか、近所の家に杭施工の有無などを聞いてみるのも良いです。

家を持ちあげる工事は、多額の費用を要します。また、傾斜の
程度によっては、いくら相手に過失があっても、裁判で負ける
こともあり、工事前の対策が重要です。

安心への第一歩!まずはお気軽にお問い合わせ下さい売り込みは一切致しません

052-739-5471 平日受付9:00〜18:00

090-6614-1376 ソフトバンク 土曜日も対応

有限会社カノム 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303

即対応・土日検査可

24時間受付 メールでのお問い合わせはこちらをクリック

ページ上部へ戻る

Contents

著書のご案内

『ホントは防げる欠陥住宅』
日経BP社 (2018/9/25)

『ホントは防げる欠陥住宅』書籍陰影

「欠陥防止の勘所」
2021年1月号~6月号連載
『日経アーキテクチュア』

『日経アーキテクチュア』書籍陰影

「現場で役立つ 欠陥防止の勘所」
2015年4月号~2021年4月号連載
『日経ホームビルダー 現在休刊』

『日経ホームビルダー 家づくりの軌跡が示す未来への道筋』書籍陰影