事例1371「レベラーの剥離」

連休は渋滞や飛行機代の高騰もあり、遠方への
出張は控えるようにしています。

それでも休みになる訳ではなく、隣の県くらいまで
は対応します。


🔳1 今回の事例____________

「レベラーの剥離」
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レベラー浮き


◆写真解説

基礎天端レベラー浮き。夏場に多い事象であるが、
冬場でも起きている。剥離部分は無数の気泡があ
り、スカスカな状態になっている。接着面の不適切
な処理が原因。

◆内容説明

最近、同じような事例が続けて発生したため、今回
はその一つをご紹介します。

木造の基礎の天端の水平を出す材料「レベラー」が
基礎に接着していない。 よく注意して見ないと気
づきにくいため、社内検査などでは見落とされて
いるケースが多いと思われます。

中には、「上から土台を載せるのだから、離れてい
ても問題ない」と説明する現場監督もいます。しか
し、そこは基礎の一部であり、その認識は誤りで
す。

基礎屋さんが気を使い、丁寧な施工をすれば、剥離
は起きません。

◆対策

基礎完成時に天端レベラーが浮いてないかチェック
する。浮きの見分け方は、ひび割れの有無、叩く
等で確認できます。

 


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🔳2 編集後記

住宅の業界紙に新築住宅の不具合が増えていると
言う記事が出ていました。
ある大手検査会社のデータからの分析ですが、私は
その記事に強い違和感を感じました。

この記事で、消費者や施工者さんなどが、気を付け
ようという気持ちになればよいですが、そうでなけ
れば、無意味な記事だと思います。















































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