雨の日の外部検査。
カメラのレンズに水滴が付くと
写真がこのようになってしまいます。
こんな写真ばかりだと、記録しても見にくい。
レンズを拭いても、すぐに水滴が付くので
対策を考えないといけません。
雨の日の防水検査は、断熱材を施工していなければ、
内部への雨漏りが分かります。
写真の写りが悪く、検査する方もカッパを着るなど大変ですが、
タイミングとしてはGOODです。
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雨の日の検査
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