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事例720『床合板釘打ち不備』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
いろいろやっていたら、
日付が変わるぎりぎりの更新になってしまいました。
■(1)今回の事例_________
「床合板釘打ち不備」
_________________
 
床合板釘
 
◆写真解説
床合板端部の釘打ち。正規の位置から大きく外れ、
ジョイント部に釘を打っている。
固定が不十分な状態。
◆内容説明
木造の床合板の釘打ち不備。
急いで釘を打つと、このように外れやすい。
現在の木造住宅は、厚さ24mmか28mmの合板を
梁に直接打ちつけ、床面の剛性を確保しています。
2階建ての構造計算が不要な建物では
床の剛性は検討しませんが、
きちんと釘打ちされていないと、耐震性が劣ります。
今回の件は、構造検査に行くと多い指摘です。
◆対策
フローリングを張ってしまうと確認できません。
構造検査時に、全数チェックをする。
======================
■(2)編集後記
太陽光発電の買い取りについて
買い取り価格の大幅引き下げ。
買い取り中断などがニュースで取り上げられています。
いくつかの住宅メーカーが太陽光発電の買い取り収入で
ローンを減らすみたいなことを宣伝してます。
将来的なリスクは、メーカーは負いません。
損をするのは、自分自身です。
得する話にはリスクがあります。

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