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結露に対する24H換気の効果

紛争の話し合いに、技術的なアドバイザーとして同席。
話がまとまるまでに5時間半。
覚悟はしてましたが、長時間かかりました。
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先回に続き、結露のお話。
「結露がひどい」と申し出ると、ハウスメーカーの担当者の多くは、
「24H換気を動かしてください」と言う。
本当に効果があるのかを説明します。
例えば、居室から外気を取り入れ、
トイレの換気扇で排気するような24H換気。(通称 第3種換気)
排気の換気扇近くで、サッシなどの隙間から空気を吸い、
居室の空気を引っ張らないケースが多い。
つまり、換気扇近くで空気がまわっているだけで
居室の空気は、滞留したまま。
これでは、湿度は減らない。
また、コンセントなどから乾燥した外気が入る家でも
湿気は滞留しやすく、湿度はあまり下がらない。
ガラスや壁表面の温度にもよりますが
名古屋の冬場で、湿度が~45%くらいでは結露は起きません。
24H換気で効果がなければ、先回記載したような内容で
除湿するしかありません。
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