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事例255(火打ち梁 未固定)

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
 
 
 年度末の現場の忙しさが一段落。
 
 4月1日以降、
 時間に余裕ができて、
 
 久しぶりに休みが取れそうです。
 
 
 
■(1)今回の事例_________________

  「火打ち梁 未固定」
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 255

 

 
 
 ◆写真解説 ↑クリックすると拡大します。
 
 火打ち梁の未固定。
 通常ボルトを貫通し緊結する。

 
 ◆内容説明
 
 木造住宅の床組、小屋梁組の隅角部に付き
 水平面の剛性に必要な部材。
 
 基準法施行令46条3に記載があります。
 
 
 今回は部材は付いているが
 それを緊結するボルトを付け忘れた。
 
 ボルト止めまでして、機能を果たすもの。
 忘れてはいけません。
 
 
 
 ◆対策
 
 細かなボルト類のチェックは
 瑕疵保証検査や中間検査をあてにしない。
 
 全数、きちんと見ることが必要です。
 
 
 
 
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■(2)編集後記

 
 建築関係団体の
  肩書きを信用してはいけない。
  
 
 先日、かかわった話ですが、
 
 建築士会 元○○支部長、
 
 NPO△△ 理事
 
  という肩書きを、信頼し欠陥住宅調査を依頼。
  
 素人の本人が、かなり高いと感じるくらい
 高額な報酬を請求をされた。
 
 その後も不安を煽り、追加の業務を次々に要求。
  おかしいと思った依頼者本人が依頼を解除。
 
 その後、私が尻拭いをしました。
 
 
 なぜこんな事が起きるのか?
 
 
 
 それは、
 建築士の金銭に対する「せこさ」があると思います。
 
 
 例を一つ紹介しますと、
 
 建築士会という団体
 加入は任意で強制ではありません。
 
 一般の人にとって、何をしている団体か
 わからないと思います。
 
 それは仕方がないことです。
 
 
 私だって、会議、集会ついでの飲み食いや
  研修という名の親睦旅行をしているイメージ。
 
 全額自己負担でやるなら文句はないが
  全員から集めた会費を一部の連中が使っているだけ。
 
 
 その建築士会、
 今春から「公益社団法人」となります。
 
 公益法人化で親睦事業ができなくなる。
 
 そのため、一部の奴らがこの下に任意の会を作り、
 公益法人の会員から別口で強制的に会費を取って、
 親睦を続けるようです。
 
 
 親睦を否定しませんが
  「自腹」で群れろと言いたい。
 
 
 自己啓発などの目的で行うにしても
  自己負担で行うのは当たり前。
  
 
 そういう「せこさ」が
  業務にも出てくるのではと思います。
 
 
 全国全ての建築士会がそうだとは思いません。
 私の知る限りの情報です。

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