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商品の本当の性能が分かりにくい

特急列車に1時間半+新幹線3時間半。
電車旅で名古屋に戻るところです。

先週、大手ハウスメーカー新社長のインタビュー記事を読みました。
記事を読んだ感想は、自社商品のポジションを分かっていない。
同業他社、地元工務店より性能が劣るのに自社がNO1だと思っている。

この会社に限った話ではないです。どこも同じだと思います。

車は多くの専門家が試乗レポートを公開します。
私も車を買い替える際は、試乗レポートを読み漁ります。
カタログ数字を見るよりは、実際のことが分かりやすい。
住宅の場合は、専門家が実際に住んでレポートすることはなく、
カタログや営業マンからの説明を鵜呑みにするしかありません。

性能の比較がもっと活発になれば、家の性能も飛躍的に上がるでしょう。
その反面、商品開発費が膨大にかかるため、価格上昇や潰れる会社も増えるかもしれません。

消費者にとっては選びやすくなりますが、
業界にとっては今のままの方が良いかもしれません。

 

 

 

 

現場監督

私が現場に出て感じていること。
若手の現場監督さんで仕事ができる人が少ない。

時代的な仕事環境の変化や学生で現場を希望する人が
激減している影響もあるかもしれません。

現場監督を置かなくても現場がまわっている会社もあります。
商品を規格化していけば、監督がいなくても問題はないでしょう。

人手不足の問題、IT化などの流れに沿って
現場管理がどう変わっていくか興味があります。

 

 

 

3連休

3連休の初日に、遠方への車移動を入れてしまいました。
普段の土曜日に比べ、車が多いと思い、3連休初日であることに気づきました。

車の多さに加え、事故渋滞もあり、余裕を見て出かけたにもかかわらず、1時間遅れで到着。
帰りは、予想に反して、サービスエリアや道路もそれほど混んでいませんでした。

瑕疵の修理で不誠実な対応をされるケースが多い。
損するだけの仕事で、気持ちが入らないのは分かりますが、
仕事全般において、責任を果たす業者であるかどうかが分かります。

最近、契約前に業者選択の相談に来られる方が少しづつ増えています。
対応の良し悪しも、事実としてお話することがあります。

 

 

 

タカタ経営破綻

経営破綻に追い込まれた原因は、消費者軽視の対応で説明責任を怠るなど、
責任逃れが目につき、欠陥エアバッグ問題の早期解決への努力を怠った。

不動産、建築業界でも責任逃れは、日常的にあります。
自動車業界に比べれば、品質の不具合が出やすく、問題が起きたとしても逃げやすい環境がある。
(行政などの介入、指導がない、甘い)

問題が起きてしまい、相手が逃げると対応が大変です。
問題が起きないような、事前の対策が重要です。

安易に業者を決めてしまい。あとで後悔している人が多いです。

 

あの会社の今

私が見た現場だけしか分からないが、
ここ最近の秀光ビルドの現場品質は、非常に良い印象がある。

週刊文春に記事を書かれ、これ以上評判を落とさないように
社員や職人が努力しているためだと思う。
また、私に指摘をされないように警戒してくれているかもしれない。

ちょっとしたことが、品質の安定につながることが証明されている。

今回のケースを見ると、仕事に対する注目度や評価が
品質の向上、安定に効果的なことが分かる。
仕事の成果に対し、施主や会社など、周囲が注目する。検査が入り、良いか悪いか判断される。
職人を必然的にきちんとやらないといけない状況に置く。

問題は、いかに継続して緊張感を持たせられるか。
状況に慣れて来た時に、後戻りする可能性がある。
緊張感を持続できるシステムが機能すれば、品質が安定するでしょう。

 

業者選び

今朝の名古屋は一面真っ白で道路が凍結。
スタッドレスを履いていても時々車が滑りました。

営業担当者は第三者検査が入ることをOKしていたのに
工事の部署が「カノム」と聞いてNGを出してくることがある。
品質に自信がない証拠です。

指摘を受けることでお金と時間が無駄になる。
工期と利益が給与、賞与の査定対象。
人気がない現場監督の仕事は生活のため。家造りはそれほど好きではない。
どうせ人の家。品質は二の次。
私を嫌う現場の人たちの本音ではないでしょうか。

これとは対照的に、勉強になったと言ってくれる人も大勢いる。
いいものを造りたいという意識が高く、そのためなら手間も惜しまない。

契約前に現場スタッフに会って、どんなタイプか見極めるとよいです。
できれば工事責任者も見ておくとよいでしょう。

ある有名大手メーカーの建設部長は、客に喧嘩を売ります。
「住宅に瑕疵があるのは当たり前、完璧な家なんて造れるわけがない」と暴言も吐きました。
こんな上司の下ではいい家は造れません。

急成長している会社に注意。

新年の仕事始めからバタバタしています。

3県をまたにかけ、拡大中の工務店。工事中に施主と揉めて弊社が検査に入った。
監督や上司の態度は悪いし、是正も嫌々行っていた。

最終の完成時の検査でもいくつか指摘を出した。
是正前であったが、工事代金の最終分を支払わないと鍵を渡さないというので
施主さんが代金を支払ったら、是正を行わずに逃げている。

ネットなどでの評判も悪い。しかし、営業が上手なのか受注は増えているようです。
会社を大きくする過程で、品質が疎かになりやすい。
気を付けてください。

 

無知な有資格者

今年は構造設計、計算ミスを多く指摘している。
ミスの傾向として一級建築士は凡ミスが多い。
二級建築士は根本的に間違っている例が多い。

実務での知識は試験勉強だけでは十分でないため、一級だから知識があるとは限らない。
二級建築士が大きなミスを犯す原因は、法律、基準に無関心で
自己流で仕事をしている人が多いと推測する。

こういうタイプの人は指摘を受けても自分で調べようとしない。
悪い仕事癖が、しみ付いている。
また、是正の打ち合わせをしていても、専門的な話が通じないことも多い。

仕事を依頼する前に、建築士を見極めないと欠陥住宅ができてしまいます。
質問を多くぶつけて、知識の有無しを見極めるのが良いと思います。

 

 

無責任業者を紹介

欠陥住宅を造っても、責任を取らない。
近々、ある無責任業者をTVで紹介します。

大手の手抜きやミスが報道で目立ちますが、
地元の業者はそれ以上に重大なミスをたくさん犯している。
その実情を世間に広く知っていただきたい。

取材相手は、この1年間くらいに弊社が瑕疵検査に入り
重大な瑕疵を指摘しているのに逃げている業者が対象。

今回は1社だけの紹介ですが、他に2,3社、候補の会社がある。

放送日などは分かり次第このブログで紹介します。

 

 

知りたい業者情報

新築検査を予約していただいた方へ、業者情報を教えています。

先日、アドバイスの数日後に、契約しましたと連絡をいただいた。
その業者は、ミスが多いなど一番ネガティブな情報を多く出した業者でした。

契約した理由を参考に尋ねると
いいなと思っていたが、ネットでの情報がかなり悪かった。
「ミスは多いけど、責任はきちんと取る。建てたあともお客さんを大事にする。」
という私の話が決め手になったそうです。

実際に造るのは職人、ミスはどこの会社でも起こり得る。
きちんと逃げずに対応してくれるかが大事です。

この方が契約した会社は、保証期間を超えても、
明らかに会社のミスがあればきちんと責任を取ります。

 

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