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事例575『雨漏りによる躯体の腐朽』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
数学が大の苦手な高校生の娘。
この夏、3つのジャニーズのコンサートや
友達とディズニーランドなどへ行くため、最近、
バイト代やコンサート代、交通費の計算ばかりしている。
計算嫌いだった過去が信じられません。
興味があればやる。実に分かりやすい。
■(1)今回の事例_________
「雨漏りによる躯体の腐朽」
_________________
 
欠陥住宅を調査する建築士のブログ-腐朽
 
 
◆写真解説
雨漏りで腐った梁。
断面欠損が激しく、金物の錆びもひどいため、
補強は無理と判断。部材を交換した。
◆内容説明
雨漏りした箇所を解体。
長い間、雨漏りが続き、
腐朽菌による木の腐り。金物の錆が重症。
構造材である梁等を撤去し、新しいものに入れ替えた。
◆対策
通柱など部材によっては取りかえ困難な部材もあります。
雨漏りは放置せず、原因を徹底的に調べ、早期に処置をする。
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■(2)編集後記
4年前、倒産した富士ハウス。
着工前、7割の前払い入金を急がせるなどが問題になった。
現在も元社長の経営責任を問う裁判が続いていたようで、
東京高等裁判所は4月25日、会社法に照らし「代表取締役としての
義務違反に当たるのは、会社が倒産必至にあると元社長が認識した後の
債権に限られる」としたうえで、元社長の認識は倒産から2週間前だった
として94人の請求を却下した。
一審判決は、元社長に原告団127人に対して約4億8000万円を支払うよう
命じたので、今回の判決で5分の1以下に金銭が減額されたようです。
現在住宅業界は、駆け込み受注などで業者の方がやや立場が強い。
支払い条件の緩和も難しいケースがあると思いますが、
この事件以降、出来高以上に支払わないなど、
請負代金の支払いに注意する人が増えています。

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