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新品なのに傷だらけ

最近のキッチン。
シンクの裏にクッション材のカバーが付いている。
役割は防音や結露対策のようです。
材料がやわらかいため、キッチンの搬入、組み立て中、
雑に扱うと簡単に破れてしまいます。
しかし、組み立ててしまうと、目に付かないので
傷だらけのまま、放置されていることが大半です。
欠陥住宅を調査する建築士のブログ-シンク裏カバー
破れている確率が高いため
私は、完成検査でシンクの裏は必ずのぞきます。
破れた状況を施主さんへ見せると、
全員が取替えを希望します。
普段見えない箇所は、いい加減に施工されている
確率が高いです。

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