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マンション管理会社

前にも書いたかもしれませんが、私の嫌いな業種の一つが
「マンション管理会社」
中にはまともな会社もあると思いますが、
今までそう思えた会社はありません。

素人の住人の代わりに、メンテンス等の手配をし、
弊社にも、たまに問い合わせがあります。

私たち業者に対しては、発注者の権限をかざし、態度がでかい。
完全に下請け扱いで、何でも言うことを聞けみたいな態度を取る。
住民には便利な存在に見せかけ、裏では業者からキックバックを取るなど
住人に対して金銭的な損害を与えている。

最近も調査の問い合わせがありましたが、良し悪しを見極め
こちらから断りました。

マンション管理会社の悪評はネットで調べてもたくさん出てきます。
テクノロジーが発達した現代において、淘汰されないのが不思議です。

分譲住宅の販売好調

中部3県は昨年度、分譲住宅の販売が好調だったようです。
個人で良い宅地を買いにくい、
注文に比べ価格が安いことも売れている原因のようです。

大手の会社は、今後も拡大路線のため、中部だけでなく
全国的に分譲住宅の建設は増えると思います。

価格を抑えるため、一部の会社で、必要以上に仕様を下げている
点が気がかりです。
また、4月から始まる改正省エネ法の説明義務対象外で、
トップランナー制度があるものの、注文住宅に比べ、
省エネ性で差を広げられると思います。

 

 

Windows10アップデート

昨日の早朝、Windows10をアップデートしたら
パソコンにいろいろ不具合が起きた。
私だけではなく、ツイッターでも、このアップデートに
ついてたくさん不具合が投稿されていました。

一番大きな問題はofficeが使えなくなった。

事務所の他のパソコンは問題がなかったですが、
修復に手間がかかり、仕事どころではない。
家にも持ち帰りまして、復旧したのは今日の午前、
かなり予定が狂いました。

こういうケースを想定して、ソフトやパソコンなどの組み換えを
検討中です。

 

日経アーキテクチュア

明日発売の1月28日号から連載が始まります。
テーマは「欠陥防止の勘所」


毎月第2・第4木曜日発行
雑誌購読料金(税込)1年(24冊)24,900円
+「日経クロステック」1年(24冊)39,700円

月2回発売の雑誌。毎号の連載を打診されましたが、
月1回の原稿を書くのでさえ、時間の確保が厳しいため、
月1の連載にしていただきました。

今春、休刊になる日経ホームビルダーはあと1回で連載が終了。
最終号に載せる原稿を現在、書いているところです。
(本来、年末年始の休みに書く予定でしたが、裁判書類などの
作成が大量にあったため、大幅に遅れております)
最終連載として、重要な内容を選んでおります。

住宅系のYouTube

周りから「YouTubeやらないの?」とよく言われます。
5分くらいのものを編集無しでやれば、忙しくてもできると
勧められますが、今のところ予定はございません。
時間がない以外に、表に出せない情報が多いのも理由です。

最近、家を買う、建てる方がYouTubeで知識を得て
依頼先に要望を伝えるパターンが多いようです。

YouTubeで知識を得たとしても、細部までの理解は難しく、
依頼先のプロに細かなところを任せるしかありません。
ただし、要望を聞いた依頼先に知識がないケースでは、
おかしな内容に向かうこともあります。

例えば、Aを選んだらBは要らないのに、A、B両方つけてしまう。
CとDをセットでつけないと効果がないのに、Cだけつけるなど。

これらのケースは、お金の無駄になります。
(業者にとっては売上UP)

チグハグな家にしないためには、依頼先に十分な知識があることが重要です。
建築紛争の被害者がよく言う発言、
「プロだと思って依頼をしたら、専門知識がなかった」

無知な業者はたくさんおります。依頼する際に知識の有無を確かめましょう。

 

 

 

現場監督の不満

年に数件、現場監督から退職の連絡を頂くことがあります。
次はどこに行くか尋ねると、この業界を去るという方が意外と多いです。
昔に比べ休みの面などは改善されているものの、
現場でのストレスは多くなっているように思います。

今現在でも、ほとんどの現場が工期や予算面で余裕がなく、
皆、ぎくしゃくしている印象です。
現場で職人と話をすると、待遇がひどいという話が多い。
職人の不満が強ければ、信頼関係も築きにくくなります。

欠陥住宅の原因の中で、現場監督が関係することが多い。
ハウスメーカーは、欠陥住宅を減らすために、改善すべき内容を
分かっているものの、そこにお金をかけられない。

そんな状況を見ていると、欠陥住宅はまだまだ減らないと予想しています。

 

 

 

 

 

 

コロナ禍でも業績を伸ばす会社

この1週間、飛行機、新幹線、車での長距離移動がありました。

利用している人は、新幹線(東海道)が1両(指定席定員100人)に約10人。
飛行機はかなり減便しているものの、行きは約15人(定員約300人)、
帰りは約25人(定員約160人)でした。
高速道路は、以前の緊急事態宣言時、ガラガラでしたが
今回は普段どおりの感じです。

 

株は所有していませんが、住宅関連の株価の動きは
日頃、スマホでチェックしております。

昨日、タマホームの株価が続伸というニュースが表示されました。
内容を確認すると、通期予想を上方修正。注文住宅の受注、
分譲住宅、リフォームなど全て順調のようです。

ここ以外、分譲大手の株価も最近、高値で推移しております。

このコロナ禍、全ての住宅メーカーが好調ではありません。
非上場大手、地元工務店含め一部だけ調子が良いです。
その反面、調子の悪いメーカー、地元工務店もあります。

調子が良い理由は、さまざま。
商品、価格に魅力があるという理由なら良いですが、
商品は特に魅力がなく、セールスプロモーションが優れている
という会社もあります。

家を購入しようと思ったとき、依頼先の分析が冷静にできれば、
建ててからの後悔は確実に減ります。

 

 

 

 

 

 

30年超ノーメンテの外皮

家の仕様へのこだわりの中で、耐久性に関することを
重視する方が増えています。

日経ホームビルダーの1月号(先月の20日発売)では
現在よくある一般的な仕様、材料を否定するなど、
かなり突っ込んだ内容が記載されています。

 

工務店にとっては、これを見て仕様を改善していくのか、
今までの仕様のままか、判断を迫られる内容だと思います。

一般の方には、やや内容は難しいと思いますが、
耐久性にこだわる方にとっては、ネットや無料では拾うことができない
貴重な情報が載っております。

これから家を建てる方で興味がある方、この号だけでも購入可能です。
https://shop.nikkeibp.co.jp/front/commodity/0000/HB0259/
(現在、私の連載は1月号には載っておりません。偶数月の掲載です。
弊社に相談に来ると、閲覧+内容について助言可能です。)

 

事例1208 「サッシ下枠のたれ」

明けましておめでとうございます。
予想はしておりましたが、緊急事態宣言が発令される予定で、
不安な年明けとなりました。

私は今までどおり、できる限りの対策を講じ、業務を行う予定です。
今年は、リモートの比率が多くなると予想しています。

 

■(1)今回の事例_____________

「サッシ下枠のたれ」
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◆写真解説

サッシ下枠のたれ。
ガラスの重みで中央部が下がった(写真は5/1000の傾斜)。
建付けが悪く、網戸が外れやすくなる。

 

◆内容説明

トリプルガラスの採用などに伴い、サッシの重量が増している。

木造住宅のサッシは「半外付け」タイプが大半で、枠が外側に跳ね出すため
サッシ下枠中央部が垂れやすい。
アルミより樹脂枠の方が垂れやすく、垂れ防止の部品もあるが、
適切に取り付けができていない現場が多い。
下枠が水平でないと、閉めたときに隙間が空く、
網戸が外れるなどの支障が出る。

下枠は水平をよく確認して施工することが重要。

 

◆対策

サッシ枠の施工は、下枠、上枠の水平、縦枠の垂直、対角を確認する。

 

 

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■(2)編集後記

昨年は、年初にいろいろ計画を立てたものの、新型コロナの影響などから、
積極的に動かない、大きな決断をしない年にすると決めました。

今年からは通常に戻す予定でしたが、愛知県も感染者数が多く、
しばらくは昨年同様、業務を淡々とこなすだけに努めます。

 

 

住宅着工数減

本年度の住宅着工数の予想が出ております。
集計の仕方でやや差がありますが、昨年に比べ結構な落ち込みです。

弊社の新築検査数は、何年も前から、住宅着工数の増減に連動しています。
12月締めで集計をしてみると、やはり、同じパーセントだけ減っていました。

新築検査が減った分、暇になるはずですが、
欠陥等の検査が増えたため、時間的には暇になった印象はありません。
昨年に比べ、働く時間は、やや長くなっています。

1月の予定もかなり埋まってきました。今年のような状況においても
スケジュールが一杯になるくらい、ご依頼を頂けることに感謝いたします。

 

本年度もブログのご講読ありがとうございました。
来年度は今年やや落ちた投稿頻度を戻そうと考えております。
来年もよろしくお願いいたします。

 

 

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