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ウッドショック

「ウッドショック」
業界内では3月くらいから、ざわつき始めていましたが、
最近はニュースでも取り上げられるようになりました。

あるハウスメーカーでは今現在で、1棟当たり平均200万円くらい
販売価格がUPしているそうです。

最近では、木造の老人ホーム、障害者施設の建設も活発なため
影響は広範囲に出そうです。

木材以外にもあらゆるものが値上がりしています。
今後、コロナ終息にむけ、景気回復期待から物価上昇圧力は続くと予想され、
早期に値段が下がる可能性は、少ないと思います。

今後もこの件に関しては、情報を集めていきたいと思います。


連休中のデスクワーク

本日から、現場の予定を入れておりません。
3,4月はスケジュールがものすごく混んでいたため、久しぶりに
現場や打ち合わせのスケジュールを意識せず、デスクワークができました。
次の時間を気にしないで仕事ができるのは、精神的も良いですね。

このところ、ブログや欠陥住宅写真の更新頻度が空いております。
アウトプットを控え、その間も多くの現場、トラブルを処理しているため、
コンテンツは溜まっております。

いつもでしたら1年のうちで5,6月はやや余裕ができる月。
時間の余裕ができましたら、今まで溜め込んだものを公開していこうと思います。



リフォームトラブルが多発

被害がある建物の調査で、日程を先延ばしできないケースは、
出張を予定どおりこなしております。
本日も出張検査。GW初日でしたが、混雑もなく、予定どおり移動できました。


愛知県を中心に「水道修理工事」のトラブルが横行していたようです。
水道修理と言えば、ポストに磁石になっているチラシがよく入っています。
全部が悪徳ではないですが、水漏れなどの修理を依頼すると、
余計な工事をあっせんし、高額請求する業者もいるようです。
すでに住宅紛争専門の弁護士たちが、一部の業者に訴えを起こしたため、
今後、被害は抑えられると思います。


先日、調査に行った現場は、外装リフォームの手抜き。
外装リフォームは、ネット広告でも良く目につきます。
補助金を使い、外壁塗装という、怪しそうな広告も見たことがあります。

値段の安さで飛びつくと、工事で手抜きをされ、
安かろう、悪かろうになる可能性が高い。

リフォームは新築より、業者の良し悪しが分かりにくいです。
実際に施工したもらった知人などの紹介が、一番確実です。


日経ホームビルダー最終号

昨日、日経ホームビルダーの最終号が届きました。

私の連載は、今後増え続けるであろう建物の不具合について
注意喚起をする内容を書かせていただきました。

時間をかけて書いた原稿です。読んで記憶にとどめていただき、
今後の業務に反映していただけると嬉しいです。

日経ホームビルダーの編集部さんとは、2014年頃からのお付き合い。
その間に担当者の移動などで、多くの編集者の方と関わることができました。

今後は日経アーキテクチュアの方で、連載を継続します。
6月発売分までは、ホームビルダーで掲載した内容のリニューアル。
7月発売分から新しい内容で原稿を書いていきます。

最近も多くの問題に関わっております。
公表すれば、建築会社が吹っ飛ぶような問題もあり、
水面下で処理されてしまうケースも多いですが、
いろいろな問題を公表していきたいと思います。

 

 

家の性能

「ブログが参考になりました」という連絡を割と頻繁に頂きます。

自分で思うより、たくさんの方に読んでいただいているにも関わらず、
ブログの更新が最近は毎日でなく、申し訳けなく思います。

完成してから思ったより家が寒い、耐震等級3ではなかったなどと
言う話がよくあります。

図面や仕様を見れば、確かにその通りで、設計者の性能に対する考えが
低いか、建て主さんの要望を理解できていないためだと思われます。
(営業から設計者に情報がうまく伝わっていないケースも多いです)

以前から何度か言っておりますが、性能に関しては曖昧な約束ではダメです。
高耐震の家ではなく、耐震等級3の家。
省エネの家ではなく、HEAT20 G2の性能など、具体的な性能を伝えましょう。

今でも新築住宅の多くは、最低基準仕様の家が多いです。
建て主が要望をしないと性能を上げない工務店も多いです。
性能を上げれば当然、コストも上がるため、何を優先していくかも重要です。

 

 

 

 

 

SDGs対談

昨日、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)
に取り組んでいる企業さんで対談をしてきました。

いろいろな課題がある中、建築業界で疑問に思うことは、
空き家問題を抱える一方で、未だに新築重視で宅地開発を止めていない。

名古屋市内でも、大手ハウスメーカーなどが未だ山を切り開き、宅地開発をしています。
その一方、川を挟んだ隣の市では、役所が本格的に空き家対策をする地区もある。

国の政策が経済優先であり、この先も新築や宅地開発に大きな規制をかけず、
空き家が増えていくことは確実です。

最近、「空き家幸福論 日経BP社」という本を読みました。
著者の藤木哲也さんは「家いちば」というサイトを運営しています。

https://ieichiba.com/

既存の不動産取引を大きく変えていく可能性を感じました。

 

 

週明けに連絡が集中します

昨年末くらいから、月曜日に問い合わせが集中します。
日曜~月曜日にお問い合わせいただいた場合、
月曜日に昼間、現場予定を詰め込み、夕方以降は打ち合わせを
入れていると、月曜日中に返信できないことが多いです。

お電話でのお問い合わせは、被害状況を延々と聞かされ、
無料アドバイスを求められるだけのケースが多いです。
名前を名乗らない、非通知でかけてくる方にその傾向が高いです。

基本的に無料相談を行っていないため、対策として、
初回のコンタクトはメールを入れていただくお願いをしております。

無料相談だけ希望される方が、その後メールを入れてくることはありません。
業務依頼を頂く方への対応に集中させていただいております。

 

 

 

メールサーバーの切り替え。

午後の検査が急に延期の連絡。
その時間を使い、メールの少ない週末の本日、
メールサーバーの切り替えを行いました。

何をしたかと言いますと、独自ドメインメールのクラウド化。
今まではGmailなどに転送し、出先でも見ていましたが、
返信するとGmailだけにしか残らないため、確認だけに限られていました。

この切り替えにより、スマホでも、タブレットでも
独自ドメインでメールを送受信できるようになりました。

2000年頃は、ホームページを自分で作るなどしていました。
技術の深化と共に難しくなり、今では専門家にお任せしております。
今回、サーバーを切り替えるにあたり、専門家に作業をお願いしましたが、
新旧のサーバー共に、セキュリティが何段階かあり、連携が困難ということで
自力で切り替えました。

ドメインやサーバーのことを多少でも分かるのは私だけ。
説明を最初読んだときは、何が書いてあるか意味不明でしたが、
何とか解読し、無事作業を完了。
過去、ホームぺージを作成した知識が役に立ちました。

 

 

マンション管理会社

前にも書いたかもしれませんが、私の嫌いな業種の一つが
「マンション管理会社」
中にはまともな会社もあると思いますが、
今までそう思えた会社はありません。

素人の住人の代わりに、メンテンス等の手配をし、
弊社にも、たまに問い合わせがあります。

私たち業者に対しては、発注者の権限をかざし、態度がでかい。
完全に下請け扱いで、何でも言うことを聞けみたいな態度を取る。
住民には便利な存在に見せかけ、裏では業者からキックバックを取るなど
住人に対して金銭的な損害を与えている。

最近も調査の問い合わせがありましたが、良し悪しを見極め
こちらから断りました。

マンション管理会社の悪評はネットで調べてもたくさん出てきます。
テクノロジーが発達した現代において、淘汰されないのが不思議です。

分譲住宅の販売好調

中部3県は昨年度、分譲住宅の販売が好調だったようです。
個人で良い宅地を買いにくい、
注文に比べ価格が安いことも売れている原因のようです。

大手の会社は、今後も拡大路線のため、中部だけでなく
全国的に分譲住宅の建設は増えると思います。

価格を抑えるため、一部の会社で、必要以上に仕様を下げている
点が気がかりです。
また、4月から始まる改正省エネ法の説明義務対象外で、
トップランナー制度があるものの、注文住宅に比べ、
省エネ性で差を広げられると思います。

 

 

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