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事務所火災

京アニの火災。昨晩と今朝、TVで大きく取り上げられていました。

吹き抜け構造や避難口が火災で塞がれたことで
被害を大きくしたと報じられています。

通常の火災であれば、ここまでの被害は出ていないと思います。
一瞬で燃え広がるガソリンによる火災は、建物の防耐火性を高めても
被害を食い止めるのは難しい。

今回のような犯罪による火災を防ぐためには、
事務所内へ簡単に入れないような、防犯性を高める必要があります。

海外で拳銃を持った警備員を雇っている事務所を見たことがあります。
日本でも新幹線の車内や裁判所の警備が厳しくなったように
事務所の警備も今後、強化する必要があるかもしれません。

 

雨漏り対策

久しぶりに晴れ間が見えました。
ただ、天気予報を見ると来週も雨マークが続きます。

ヨーロッパやインド、中国などで異常気象による被害が出ているようです。
日本では九州で大雨の被害があったばかり。これから梅雨の後半、
さらなる被害が出ないことを祈ります。

雨漏り検査を行っていると、最近の雨の漏り方の変化を感じます。
気象の変化に対応するため、建築の外装仕様も変えていく必要を感じます。
現在の仕様では、いくら検査をしても雨漏りは完全に防げません。
そのため、雨漏りは保証も長く、保険制度もあります。

具体的に何を変えるべきか分かっています。
現在、標準的になっている材料、施工を急には変えることは難しいため、
建築系のマスコミなどを使い、情報を広げていきたいと思います。

 

点検のしやすさ

床下点検の障害となるのは、設備配管。
配管が多いほど、移動が困難になる。

住宅の場合、配管ルートを設計者が指示しないケースが多い。
設備業者がやりやすいように施工をした現場は、
通れない箇所が出てくる可能性も高い。

家を長持ちさせたければ、点検しやすいように造ることも大事。

以下の点を実施していただきたい。
・基礎伏図に床下の配管ルートを記載する
・人通口に配管を通さない。立ちあがりにスリーブを抜く
・床下の配管を最小限にして、出来るだけ屋外を通す
・ガス管、電気配線は大引きなどの下に吊る
・可能であれば5CMでも基礎の高さを上げる
(基礎の高さUPは強度UPにもつながります)

堤防決壊

雨が少なかった九州で大雨の被害が出ています。
先日参加した地盤セミナーで講師から聞いた話。
「川の堤防高さは、左右均等ではない」

気を付けて見てみると、確かにそうなっている。
氾濫した際、片側だけの被害とするため、高さの差があるそうです。

国としては、知られたくない情報だと思います。

 

出張のトラブル

先週末、タイへ行ってきました。
海外で行く場合、以前は楽しみより、不安が多かったです。
例えば、乗り継ぎで失敗したらどうしよう、
WIFIは何を選んだらよいか、
ぼったくりタクシーだったらどうしようなど。

過去のトラブルで記憶に残っているのは
・乗り継ぎの際、間違ってスーツケースが別便に載せられ、帰国後に戻ってきた。
(その間の着替えなどは、現地調達)
・現地で国内線に乗り継ぎ。途中、エンジントラブルで引き返し、半日日程がずれた。
・タクシートラブルは数えきれないくらいあり。

最近は、何も考えずに行くようにしています。
飛行機のチケットやホテルはネットで取って、あとは地図をプリントするくらい。
今回もトラブルがいろいろありました。まずは船での移動。
行き先をチケット売り場で確認したにもかかわらず、
強制的に1Km手前の船着き場に全員降ろされた。
これには一緒に乗っていたトルコ人たちも激怒。一緒に抗議しようと誘われました。

あとは帰りの飛行機。通路側を予約したはずなのにタイ人の若い男が座っていた。
チケットを確認すると、真ん中の席の記号。
予約した時の記録は通路側。航空会社が席をかえたとしか思えません。

行く前に風邪をひいてしまい、鼻水の影響で、着陸時の耳抜きがうまく出来ず、
いつまでも耳が痛い状態が続きました。
さらに体調不良のせいか、現地の暑さも、より不快に感じました。
また、予想外に食べ物も辛く、次の日、お尻が痛くなりました。
お店の人がそんなに辛くない、アメリカ人のボーイフレンドも
平気で食べると言って勧めてくれたサラダが超激辛でした。

東南アジアへ出ている日本の住宅メーカーも増えています。
また、工場などを出している会社も増えています。
日本のお客さんでアジアに拠点を持つ会社も多く、現地へ行けないかという
問い合わせもたまに頂きます。

行くことを不安に思うなど、気がのらないまま行くくらいなら請けません。
日本国内の遠方においても、依頼があれば、移動を楽しみにして行くようにしています。

 

 

 

 

 

相談、打ち合わせ予定が続きます

このところ、夕方以降は毎日相談や打ち合わせを入れています。
今日もこれから1件、明日以降も連続しています。

今朝、読んでいた本に、
「商品を売る人、勧める人に相談しても意味がない」
と書かれていました。
また、実務を知らない、経験がない人に相談してもダメだと。
確かにその通りだと思いますが、言われないと気づかないことです。

先日、SNSで、間違った住宅情報サイトについて記載している情報を見ました。
自分で学んだり、得た情報ではなく、2次情報を拾って書いている印象も受けました。

発信者がどの立場か、何の専門家か見分けることが重要だと思います。

 

 

 

 

 

経営数字

裁判で、平均的な工務店の経営数字を提示する必要が生じた。

資料として、非上場企業の経営データ集を購入。
驚くほど高い費用が掛かりましたが、100社ほどのデータを入手できました。

数字を見て思ったことは、
無借金経営が多い反面、予想外に経常利益率が低い会社が多い。
借り入れの必要はないけど、利益もなかなか出ない。

裁判資料として、これから詳しく分析をしないといけません。
新たな傾向が分かりましたら、またブログで報告いたします。

 

 

外国人

建築の現場においても外国人が増えています。
特に大手メーカーの現場では、珍しくない存在になっています。
働きに来る人、観光で来る人を含め、増加傾向にあり
受け入れていくしかない状況です。

私の経験上、行動や考えが日本人とはかなり違うと感じたのはインド人。
トンでもない行動を何度か見てきました。

そんなインドで会社を経営している公認会計士の野瀬さんの本を読みました。
インドで開業する前に知り合い、お世話になった方です。
お金儲けは「インド式」に学べ!
https://www.amazon.co.jp/dp/4828421033/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_M75.CbQ9E2X21

タイトルにお金儲けとありますが、インド人を知るには良い本だと思います。

できないのに、できるとアピールするのは、インド人だけではありません。
泳げないのに俺は泳げると言って、プールに飛び込んで溺れた外国人もいました。
自分は万能だと本気で信じていると思います。

飛行機の話も面白いです。
野瀬さんが自分の席に行くと、違う奴が座っている。
予約に関係なく、自分の好きな席に座る。
日本ではあり得ない話ですが、インド人なら平気だと思います。

日本人から見たら非常識な外国人に、いちいちイライラしていては、
ストレスをためるだけです。
彼らの性格を変えるのは無理なので、自分自身が変わるしかないと思います。
外国人に性格を合わせていくことで、案外、気が楽になるかもしれません。

 

 

 

列車の遅延など

このところ、電車の運休や遅延が多くなっている気がします。

今日は横浜の地下鉄が脱線で運休になったり、
途中乗った電車は5分くらい遅れていました。

今まで運が良いのか、出張で到着が遅れたことは
車での事故渋滞以外ありません。

運が良いのが続かないことを考えると
前日入りも検討したほうが良いと思いました。

 

 

 

 

設計図書 偽装事件

長期化している裁判に途中から関わった。
書類が膨大にあり、今までの経緯を理解しないまま、
取り急ぎ、現場の鑑定を行った。

鑑定後、いろいろ深く掘り下げていくと、
故意に偽装設計されていたことに気が付いた。

偽装の手口は巧妙で、素人さんが気づくことは難しい。
今回は、構造ではないが、過去に起きたマンション偽装事件と背景は変わらない。

この建物は、住宅ではありません。
工事が途中で止まっていなかったら、利用者が騙されるところでした。

なぜ、建築士は不正を犯したのか、
会社に所属する建築士なので、上からの指示でしょう。
仕事を受注するために、発注者を騙し、規定に沿わない建物を
沿っているように図面を偽装し、行政のチェックもパスした。

同じような事例は、バレてないだけで、他でも数多くあると思います。
裁判中のため、具体的に記載できませんが、
後々、マスコミに取り上げてもらい情報公開したいと思います。

 

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