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約定性能違反

民法改正で「瑕疵」を「契約不適合」と呼ぶようになった。

文字だけ見ると大きく変わりましたが、
基本的な中身が変わったわけではありません。

最近よくあるのは、契約内容の食い違い。
まさに「契約不適合」。
中でも耐震や省エネに関する事が多い。

営業担当者が専門家ではないため、建て主の要望を誤って理解。
設計に伝わった時、要望と食い違っている。

家の性能に関することは、具体的に伝えることが重要です。
数字で表せることができるものは数字を伝えましょう。
例) 耐震等級3、C値(相当隙間面積)1以下など。

また耐震等級は、よく確認をしないと、
「耐震等級3相当」と表示し計算していないケースもあります。

構造や省エネなど、家の仕様に関することは、
あとあと修正が難しいため、計画の段階で要望が間違いなく
伝わっているか確認することが重要です。

住宅の性能を解説しているユーチューブチャンネルが増えてます。
建て主が簡単に知識を得られるため、商品が古いハウスメーカーや
性能の低い家を提供している工務店にとっては脅威になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

現場の安全

先週の水曜日、名古屋市守山区内の名鉄瀬戸線高架工事現場で
資材が架線に引っ掛かり、切れて停電。
4時間ほど電車が止まりました。

一部を除き、安全対策のため、それ以降工事が止まっています。
線路横での工事で、安全対策レベルを高めていても事故が起きます。

住宅の現場の安全対策は、ゼネコンに比べればかなり緩い。
高さが低く、事故が起きる確率が低いため
足場の安全基準を守っているのも一部の大手だけ。

また、ヘルメット着用率が100%も大手だけ。
一部の会社は、工事看板に場内ヘルメット着用と書いてあるのに
現場監督自身がヘルメットをかぶらない。

安全対策がだらしない現場は、会社自体がきちんとしていない
印象を持つと思います。

事務所や展示場以外に、工事中の現場を見るのも
その会社を判断する材料になります。

 

 

 

 

 

紛争中の現場立ち合い

現在、裁判中の現場に行ってきました。

この現場を検査し、商品欠陥を複数指摘をしております。

それについて、まともな反論、回答はなし。
こちらの突込みに対し、話を逸らしています。

私が察するには、非を認めてしまうと
今まで何千件、何万件も建ててしまっているため、
10年くらいさかのぼり、修理をする必要が生じることを心配している。

他のメーカーでも商品欠陥は、結構あります。
自社の開発部が最高だと思っていることが、
他所から見ればおかしいことがたくさんある。

他所から指摘を受ける機会がないため、
おかしなまま、改良されずに売り続ける。

欠陥商品を買ってしまう、消費者の方は気の毒です。
(家を購入予定の方は、メーカーを決める前に相談してください)

現在裁判中なので、国土交通省などへの通告を控えておりますが、
裁判が終わるまでにメーカーが、
こっそり商品改良してくると予想しております。

 

 

 

下請け業者の立場

本日の午前中は動画撮影。
30分に収めるつもりが10分もオーバーしてしまいました。

また当初、マイクをつけ忘れるなどして、撮り直したこともあり
完了した時は、電池の残りが10%でした。
数をこなせば、慣れてくると思います。

検査代金をお客さんのかわりに施工業者側が支払うことがある。
最近、2件ありましたが、共に担当者の態度が悪い。

直接の現場担当でなく、支払いの経緯を知らないためか、
弊社に30分以内に書類を送れなどと命令口調で連絡をしてくる。

建築業者で100%自社で施工している会社はほとんどない。
下請け業者の協力なしでは成り立たないが、
発注側が圧倒的に強い構図は昔から変わらないようです。

職人が今後も減り続け、それ以上に仕事の需要が多ければ
立場は変わってくると思います。

いろいろな会社を見ておりますが、紛争事になる会社は
圧倒的に下請け業者を大事にしていない会社が多いです。

 

 

 

 

 

 

リモート相談

今日は1日中、現場。
それほど気温は高くないですが、蒸し暑かったです。

非常事態宣言が全面解除となりましたが、
オンラインでの相談、面談を希望される方は、今後も対応いたします。

この自粛期間、ZOOMなどで、問題は起きておりません。
近く、ホームページに追記するようにいたします。

 

 

 

交通費激減

昨日届いたETCの請求書、過去最低金額でした。
多いと月に10万円を超えますが、先月は4万円くらい。
愛知県内の移動だけでも、このくらいは使うことが分かりました。

新幹線は先週久しぶりに乗りましたが、それまでは0円。
多い月では20万円を超えるときもあります。

飛行機も3月4日を最後に、利用していません。

交通費に関しては、遠方への検査を控えた影響がよく表れています。

来週くらいより、関東含め、遠方の検査を再開する予定です。
出来る限りの対策を講じて、伺う予定です。

 

不動産情報収集

最近では、家を買う前に相談に来られる方も増えているため、
情報収集の意味で、今月に入り、多くの不動産情報に目を通していました。

調べだすと面白く、アドバイスに役立ちそうな有益な情報を得たり、
時代の変化を知ることができました。

ネット上では、VRで室内が見れたり、
グーグルストリートビューで外観が見れるなど
物件によっては現場へ行かなくても状態を知ることができます。

ただし、グーグルストリートビューは、写真データが古かったりするので、
最終的に購入検討する方は、現地を見ないで買うことは危険です。

ここ数ケ月は、新型コロナの影響による不動産への影響を、
情報収集していきたいと思います。

 

 

 

 

 

ビデオ面談

昨日は久しぶりに新幹線を利用。
ホームにある売店まで閉まっているとは思っていませんでした。

緊急事態宣言が解除されましたが、
もうしばらく車移動をメインといたいます。

今まで電話相談は行っていましたが、リモートでのビデオ面談も開始いたします。
通信手段はたくさんあります。どれかに固定せずいくつか対応していく予定です。
(近くホームページの相談メニューを改訂します)

現場の検査も将来的にリモートできる部分は対応しようと思います。
欠陥検査や新築の一部は無理としても、内容によっては可能になると思います。

 

 

ユーチューブチャンネル登録

余裕時間があまりなく、ユーチューブはほとんど見ていません。
現在、登録しているチャンネルは4つだけ。

そのうちの一つは、松尾設計室 松尾和也さんのユーチューブ。
住宅業界の方や住宅に興味がある方は、すでにご存じの方も多いと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=wxE8c6zi8Mw

松尾さんの存在を知ったのは、何年か前の日経ホームビルダーでの連載。
非常に参考になるため、毎回楽しみにしてました。
その後、著書なども拝読させていただいております。

※拙著「ホントは防げる欠陥住宅」は、松尾さんの著書「ホントは安いエコハウス」
が非常に売れたことを受け、題名に「ホント」が入りました。(同じ出版社)

登録者数の増え方(約1ケ月で1.5万人)を見ますと、
現在、住宅業界において省エネが注目されていることが分かります。

このユーチューブの影響で多くの工務店、建て主が影響され、
今後、住宅の省エネ化がさらに加速すると予想します。

それに伴い、見よう見まねで設計施工し、説明を受けたほど省エネではない、
カビが出るなどの不具合が出る家も増えるでしょう。

最近でも、省エネ性能、カビ等に関する紛争は増加傾向にあります。

 

 

 

書籍販売継続

書籍「ホントは防げる欠陥住宅」。
アマゾンでの在庫切れが続いております。
(現在、アマゾンは他の本でも在庫切れ状態が多いです)
書店では専門書コーナーに置かれていることが多く
一部の大きな書店にしか置いてません。

GW前限定で、郵送料弊社負担での発送を告知しましたが、
アマゾンでの在庫切れが解消するまで、
販売受付を継続させていただきます。

1冊だけの購入でも構いません。
購入依頼は、問い合わせフォームからお願いします。https://www.ie-kensa.com/inquiry

料金は郵送料弊社負担、本代のみ 2,860円(税込)
代金受領確認をした即日又は、翌日までに発送します。
お支払いは事前のカード決済又はお振込み(三菱UFJか郵貯)でお願いします。
(カード決済はメールで決済案内を送ります。5%還元対象店舗です)

安心への第一歩!まずはお気軽にお問い合わせ下さい売り込みは一切致しません

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