ブログ

自分勝手な現場監督

昨日は岐阜県の標高1000mくらいを通過し、山中での打ち合わせ。
所々、紅葉が見ごろでした。

帰り道は真っ暗で紅葉は見えず。観光客がいなくなる夜は、山道でも車のペースが速い。
ゆっくり走っていると大型トラックにも煽られます。
運悪く、途中から先頭になってしまい、高速道路までの約15KM、真っ暗の山道を
早いペースで走りました。(譲るスペースもほとんどない)

昨日の修理打ち合わせは約5時間。
その直前に、現在新築検査中の監督から電話があり、
検査書類を破棄してしまったので今すぐ送ってほしいという内容。

打ち合わせに入るのと、電波が弱いので無理だと言うと、怒り出した。
書類は会社の上司に出すもので、上司の目を気にしているのでしょう。

だいたい工事が終わってもないのに、破棄すること自体が理解できません。

この仕事をしていると、こんなことはよくあります。
いちいち気にしていても仕方がないので、戻ってから送りました。

 

 

 

豪雨

先週の金曜日、愛知県も午前中を中心に大雨が降りました。
ニュースに出ていませんが、被害が結構出ているようです。

昨日、擁壁が倒壊した現場を見てほしいという依頼が入り、
本日、現場を見てきました。

基礎の下まで土がえぐられ、再度雨が降れば、家も倒壊しそうな状態。
原因は、50年ほど前に施工した擁壁の施工不良。
この当時の擁壁は、きちんとしたものが少ない。
長年、何ともなくても、雨の量によっては、地盤が緩み被害が出る。
大きな被害が出る前に、古い擁壁の点検をお勧めします。

壊れる前に補強したほうが、被害を防げ、費用も安く抑えられます。

 

自然災害に対する備え

最近頻発する自然災害に対し、これから家を買う方は
土地などを選ぶ際、災害リスクを考えることをお勧めします。

ハザードマップだけでは、情報が十分とはいえないため、
地盤や災害の専門家に相談するのも良いかと思います。

ただし、これらの真の専門家で相談窓口を設けている方が少ない。
災害防止セミナーに参加し、講演後、講師(大学教授など)に個人的に質問する。
ハウスメーカーから専門家を紹介してもらうなどするのが良いです。

私も災害に対しては専門家ではありません。
本当のプロを見極め相談することが重要です。

すでに購入している方は、避難の計画を立てる。
自然災害をカバーできるか、火災保険のチェック、見直しを行ってください。

私の自宅は昨年、築15年目で火災保険の見直しをしました。
新築時にハウスメーカーから勧められたままになっているケースが多いと思います。

 

 

 

 

建築総合展NAGOYA セミナー

昨日、名古屋の吹上ホールで開催している
建築総合展NAGOYAで2時間のセミナーを行いました。

100名の会場に30席増やしたため、スペースはギュウギュウ。
一番前の席も近すぎるくらいでした。


展示会場内で行ったため、まわりはざわついていて、
いつもと違う雰囲気でのセミナーでした。

たくさんの事例を出し、実際に起きている事件の話をするのが
私のセミナーの内容です。

 

 

問い合わせ方法のお願い

今日の午後は、建築総合展NAGOYAでセミナーを行います。
その前に新築検査、終わってから打ち合わせと、1日スケジュールを埋めております。

昨日も、朝6時台の新幹線での出張。夕方、戻ってから、夜は打ち合わせ。
事務所にいるのは朝だけです。

毎日、過密なスケジュールを組んでいるため
今年に入り、電話でお問い合わせいただいた方に
ホームページの問い合わせフォームへの誘導をさせていただいております。
(簡単な内容は電話に出た担当が答えますが、日程の確定や詳細は、私が判断します)

理由は、検査依頼と称し、いきなり電話相談をする方が多いからです。
長いと30分以上、話されることもあります。

予定にない長電話は、業務に支障をきたします。
また、現場にいるときは、相手の予定も狂います。
移動中においても、騒音や電波状態で聞き取りにくいケースが多く、
正確に内容が把握できません。

電話を完全にシャットアウトしているわけではなく、
1,2分で済む、現場監督さんとの日程調整などは行っております。

新規の問い合わせにおいては、問い合わせフォームのご利用をお願いします。
電話と違い、記録として残るため、お互い安心な面もあります。
(口頭で伝えた場合、料金の食い違いなどが起きる可能性があります)
検査をご依頼中のお客様とは、LINE@で主にやりとりさせていただいております。
(LINE@はダイレクトに私とやり取りできます。ご依頼後のみ、ご利用できます)

 

 

台風被害

昨日は千葉県の現場。千葉でも太平洋側だったので電車より車を選択。
往復870KMを日帰りしました。
台風被害が少ない地区でしたが、屋根にブルーシートがかかっている家、
壁が飛んだ家、壊れたビニールハウスなどをたくさん目にしました。
実際に被害を目にすることで、被害の傾向が分かりました。

今週末、日本の接近する台風19号。
昨日の時点で関西か東海地方直撃かと懸念していました。
今朝の天気予報を見ると関東へ向かいそうです。

TVニュースでは、備えを呼び掛けていますが、
屋根の飛散に対しては、備えは難しい。
台風が逸れていくことを願うしかありません。

 

 

 

住宅業界の現状

大手ハウスメーカー社長のインタビュー記事を読みました。
そこには、新たな宅地開発を行うことが書かれていました。

宅地開発の目的は、宅地を確保しないと家の受注が難しいからだと思います。
(建築条件付きで土地を売る)
ここ数年、大まかにみると家の着工件数は横ばい。
今後、緩やかに減っていくことは確実です。
業者間の受注競争が激化する中、商品自体に魅力がなければ、
土地を提供するのが手っ取り早いです。

その一方で数年前から、国は空き家対策に予算をつけています。
対策事業に参加したことがありましたが、税金の無駄使い感はありました。

新たな宅地開発を許可しながら、空き家も減らす。
国の方針は、人口が減っている状態では、矛盾していると思います。

大手ハウスメーカー以外も、受注確保に一生懸命。
着工数が増えない中で、愛知県でも他県の有力メーカーが次々に参入。
競争の激化が、増すと予想しています。

競争が増せば、価格面において、買う方は有利です。
ただし、住宅の現場は、今も忙しい状態が続いて、施工面でミスが出やすい。
職人不足の状況でも、職人さんからは、単価が安いという愚痴しか聞こえてきません。
現場監督も疲弊している人が多い。

 

 

 

 

 

セミナー

午後からセミナー。
午前中、現場が2件。90分、話をした後、事務所までは電車。
普段あまり履かない革靴で歩いたため、足が疲れました。

本日の会場は、コンサートホール。
一般的なセミナー会場より、音響が良く、スクリーンも大型なので良いです。

今回のセミナーで、話す内容を大幅に入れ替えました。
来月の建築総合展NAGOYAのセミナーは、主な対象者が設計事務所、工務店。
一昨年の内容と90%以上違う内容を話す予定です。

指定検査機関の不正

都内の指定検査機関の役員が建築確認申請で便宜、
業者から金銭受け取るというニュース。

今でもそんなことが行われているんだと思いました。
昔は、あちこちで裏金の話が聞こえてきました。
裏金をたくさんもらっていることを自慢している人もいました。

私が昔、勤めていたハウスメーカーでは、
不正な発注、業者との癒着がないか、本社や経理課が厳しくチェックしていました。
それだけ、業界内では普通で、よくあることでした。

今更、役所に全ての確認申請業務を戻すことは、人員的に不可能だと思います。
近い将来、書類の受理、審査、許可が自動化されれば、
特定の業者に便宜をはかりにくくなりますね。

Fテレビ

昨年から結構、「Fテレビ」さんに振り回されています。

担当ディレクターが移動になり、しばらく声がかからないと思っていたら、
前に仕事したプロデューサーから、何件か出演依頼を頂いたりしています。
そのプロデューサーは、人気番組を手掛ける分、ホームラン狙いのため、
3塁打、2塁打級の内容でも満足しません。

先週末、別の担当から千葉の台風被害現場でコメントして欲しという依頼がありました。
全国放送の番組ですが、おそらく1分以内の露出で、1日潰されると思い、お断りしました。

断った際、電話口で「舌打ち」するのが聞こえました。
報道の取材は、余裕がないのはわかります。
忙しさから身勝手な人が多く、付き合うと振りまわされ
本業に支障をきたします。

例外として、事件の解決になるケースでしたら、損得関係なく協力します。

 

安心への第一歩!まずはお気軽にお問い合わせ下さい売り込みは一切致しません

052-739-5471 平日受付9:00〜18:00

090-6614-1376 ソフトバンク 土曜日も対応

有限会社カノム 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303

即対応・土日検査可

24時間受付 メールでのお問い合わせはこちらをクリック

ページ上部へ戻る