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移動中の読書

朝から出張でした。
降りた駅のタクシー乗り場が学生で大行列。
柔道の全国大会が開催されていたようです。
30分以上前に現場に入る予定が、ぎりぎりになりました。

行き帰りの新幹線で、仕事より本を読むのに夢中になってしまいました。
読んだ本は「民事裁判入門 瀬木比呂志著 講談社現代新書」
https://www.amazon.co.jp/dp/4065167248/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_0ENwDb72CGVAZ
裁判官から作家になった著者の経歴に興味があり購入。

本の帯に書かれている内容は
・弁護士はいかに選ぶか?
・訴訟は素人でもできるのか?
・和解の弊害は?
・日本人の普通の常識と近代法的な考え方の間にある「ずれ・溝」とは何なのか?

自分自身、数多くの民事裁判を経験しているため、うなずける箇所ばかりでした。
裁判を経験したことがない方が読むと、難しいかもしれませんが、
類書はないと思われ、裁判を知るには良い本だと思いました。

 

 

 

 

連休初日

昨日から高速道路が渋滞しています。
愛知県で渋滞がひどいのは、一宮ICと伊勢湾岸の長島~名古屋南間。
今日は大垣市方面の検査依頼を受けましたが、
一宮ICを通らないと行けないため、お断りしました。

今日は1日、書く仕事に時間をあてました。
行政へ出すハウスメーカーの建築基準法違反の書類作成。
月刊誌の原稿書き。
その他、検査書類などの取りまとめなど。

書いている最中は、集中が重要。
1時間くらいで休憩を挟むつもりでも、気づけば2,3時間ぶっ通しの事が多いです。

この休み中、裁判所へ出す意見書なども複数作成しないといけません。

 

海外不動産

最近、海外の不動産投資を勧める広告が目につきます。

海外不動産購入で心配なのは、売買の仕組みや税金その他、建物の品質。
安心して買うために、日本の会社やスタッフも増えています。

東南アジアのある国で建設中のコンドミニアム。
素人の購入者が現場を見るのはOK。日本の建築士が同行するのはNG。

そこの仲介業者は、日本の資本も入った会社。現場をプロに見せれば、
購入に至らないことを分かっているのでしょう。

売ってる人たちも品質に不安を抱いている。
短期所有以外は、買わないほうが賢明ですね。

 

 

 

 

 

通院

このところ通院で時間を取られ、
いつも以上にスケジュールに余裕が無くなっています。

通院と言いましても大したことではありません。
発端は、足底腱膜炎。それだけで治ればよかったのに
痛い箇所をかばい、おかしな歩き方をしていたため、関節などが腫れ出しました。

大した痛みではなく、仕事ができないものではありませんでしたが、
原因を調べるため、病院へ行きました。その後、追加の検査や処置でほぼ毎日通院。
今日は、大きな病院で、関節内に残っている異物を取りました。
あとは傷口の感染が無ければ、終わる予定です。

今回、いろいろ検査を受けました。レントゲンと血液検査は2回も行いました。
費用と時間がかかりましたが、骨などに問題が無いことが分かり安心しました。

完成した家を検査すると、何らかの問題が出てきます。
検査をして、安心が出来るケースは、ほとんどありません。

 

事務所火災

京アニの火災。昨晩と今朝、TVで大きく取り上げられていました。

吹き抜け構造や避難口が火災で塞がれたことで
被害を大きくしたと報じられています。

通常の火災であれば、ここまでの被害は出ていないと思います。
一瞬で燃え広がるガソリンによる火災は、建物の防耐火性を高めても
被害を食い止めるのは難しい。

今回のような犯罪による火災を防ぐためには、
事務所内へ簡単に入れないような、防犯性を高める必要があります。

海外で拳銃を持った警備員を雇っている事務所を見たことがあります。
日本でも新幹線の車内や裁判所の警備が厳しくなったように
事務所の警備も今後、強化する必要があるかもしれません。

 

雨漏り対策

久しぶりに晴れ間が見えました。
ただ、天気予報を見ると来週も雨マークが続きます。

ヨーロッパやインド、中国などで異常気象による被害が出ているようです。
日本では九州で大雨の被害があったばかり。これから梅雨の後半、
さらなる被害が出ないことを祈ります。

雨漏り検査を行っていると、最近の雨の漏り方の変化を感じます。
気象の変化に対応するため、建築の外装仕様も変えていく必要を感じます。
現在の仕様では、いくら検査をしても雨漏りは完全に防げません。
そのため、雨漏りは保証も長く、保険制度もあります。

具体的に何を変えるべきか分かっています。
現在、標準的になっている材料、施工を急には変えることは難しいため、
建築系のマスコミなどを使い、情報を広げていきたいと思います。

 

点検のしやすさ

床下点検の障害となるのは、設備配管。
配管が多いほど、移動が困難になる。

住宅の場合、配管ルートを設計者が指示しないケースが多い。
設備業者がやりやすいように施工をした現場は、
通れない箇所が出てくる可能性も高い。

家を長持ちさせたければ、点検しやすいように造ることも大事。

以下の点を実施していただきたい。
・基礎伏図に床下の配管ルートを記載する
・人通口に配管を通さない。立ちあがりにスリーブを抜く
・床下の配管を最小限にして、出来るだけ屋外を通す
・ガス管、電気配線は大引きなどの下に吊る
・可能であれば5CMでも基礎の高さを上げる
(基礎の高さUPは強度UPにもつながります)

堤防決壊

雨が少なかった九州で大雨の被害が出ています。
先日参加した地盤セミナーで講師から聞いた話。
「川の堤防高さは、左右均等ではない」

気を付けて見てみると、確かにそうなっている。
氾濫した際、片側だけの被害とするため、高さの差があるそうです。

国としては、知られたくない情報だと思います。

 

出張のトラブル

先週末、タイへ行ってきました。
海外で行く場合、以前は楽しみより、不安が多かったです。
例えば、乗り継ぎで失敗したらどうしよう、
WIFIは何を選んだらよいか、
ぼったくりタクシーだったらどうしようなど。

過去のトラブルで記憶に残っているのは
・乗り継ぎの際、間違ってスーツケースが別便に載せられ、帰国後に戻ってきた。
(その間の着替えなどは、現地調達)
・現地で国内線に乗り継ぎ。途中、エンジントラブルで引き返し、半日日程がずれた。
・タクシートラブルは数えきれないくらいあり。

最近は、何も考えずに行くようにしています。
飛行機のチケットやホテルはネットで取って、あとは地図をプリントするくらい。
今回もトラブルがいろいろありました。まずは船での移動。
行き先をチケット売り場で確認したにもかかわらず、
強制的に1Km手前の船着き場に全員降ろされた。
これには一緒に乗っていたトルコ人たちも激怒。一緒に抗議しようと誘われました。

あとは帰りの飛行機。通路側を予約したはずなのにタイ人の若い男が座っていた。
チケットを確認すると、真ん中の席の記号。
予約した時の記録は通路側。航空会社が席をかえたとしか思えません。

行く前に風邪をひいてしまい、鼻水の影響で、着陸時の耳抜きがうまく出来ず、
いつまでも耳が痛い状態が続きました。
さらに体調不良のせいか、現地の暑さも、より不快に感じました。
また、予想外に食べ物も辛く、次の日、お尻が痛くなりました。
お店の人がそんなに辛くない、アメリカ人のボーイフレンドも
平気で食べると言って勧めてくれたサラダが超激辛でした。

東南アジアへ出ている日本の住宅メーカーも増えています。
また、工場などを出している会社も増えています。
日本のお客さんでアジアに拠点を持つ会社も多く、現地へ行けないかという
問い合わせもたまに頂きます。

行くことを不安に思うなど、気がのらないまま行くくらいなら請けません。
日本国内の遠方においても、依頼があれば、移動を楽しみにして行くようにしています。

 

 

 

 

 

相談、打ち合わせ予定が続きます

このところ、夕方以降は毎日相談や打ち合わせを入れています。
今日もこれから1件、明日以降も連続しています。

今朝、読んでいた本に、
「商品を売る人、勧める人に相談しても意味がない」
と書かれていました。
また、実務を知らない、経験がない人に相談してもダメだと。
確かにその通りだと思いますが、言われないと気づかないことです。

先日、SNSで、間違った住宅情報サイトについて記載している情報を見ました。
自分で学んだり、得た情報ではなく、2次情報を拾って書いている印象も受けました。

発信者がどの立場か、何の専門家か見分けることが重要だと思います。

 

 

 

 

 

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