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悪徳業者を追い詰める

今日は雨天のため、雨漏り検査を延期しました。
急に検査が無くなると、その時間は書類作成などにあてます。

お盆休み中、かなり書類を片付けましたが、
新たなものがどんどん来るため、時間が足りていません。

この前、TV取材のお蔵入りが多いと書きました。
ギリギリラインの内容は、お蔵入りを想定して
放送枠の数倍、ロケや取材を行っています。

先日、私が関わった内容がお蔵入りになった番組が放送されていました。
お蔵入りにならなければ、きっとメインとなる内容でした。

この業界にも、ほんの一握りですが、とんでもない悪い奴がいます。
当然、表向きは普通を装っています。
トラブルになった時に本性が出ます。
今回、放送されれば、業界や日本全体に与える影響は大きかったので残念です。

相手が大物だけに、放送までのハードルが高過ぎました。

 

 

 

セミナーの告知

建築総合展NAGOYA(10月10日から12日)
https://www.chukei-news.co.jp/kenchiku/
初日10日(木)の午後、セミナーに登壇します。

一昨年、受付から3,4日で満員になりました。
今年は今現在、HPなどでも受け付けは行っていないようです。
(建築士会会員への告知は済んでいます)

一般募集が開始されましたら、また告知いたします。

建築士会の会報でセミナーを知った役員などから
「なんであんな奴を選んだ」、セミナーを中止しろという意見が複数出たようです。
業界に敵がいるのは、認識しています。
(面と向かって嫌いだと言ってくる人はいませんが)

検査の結果、修理をさせられた。訴えられ、金銭的損出を被ったという人。
そもそも、欠陥を暴く仕事をしていること自体が気に入らない。
理由は様々でしょう。

15年くらい前に、建築士会の役員に言いたいことを言って
喧嘩になったこともありました。
未だ、恨んでいるかもしれません。

今回、独演会風にして、これを言ったらヤバイという
業界の問題などにも切り込もうかと思っています。
品質向上に取り組めない方には、耳が痛い話になると思います。

建築業者の方で席を確保したい方は、直接メールをください。
費用:建築士会会員外 1人 1,500円
時間:14時から16時
定員:100名(予定)
場所:吹上ホール  http://www.nipc.or.jp/fukiage/

 

 

 

移動中の読書

朝から出張でした。
降りた駅のタクシー乗り場が学生で大行列。
柔道の全国大会が開催されていたようです。
30分以上前に現場に入る予定が、ぎりぎりになりました。

行き帰りの新幹線で、仕事より本を読むのに夢中になってしまいました。
読んだ本は「民事裁判入門 瀬木比呂志著 講談社現代新書」
https://www.amazon.co.jp/dp/4065167248/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_0ENwDb72CGVAZ
裁判官から作家になった著者の経歴に興味があり購入。

本の帯に書かれている内容は
・弁護士はいかに選ぶか?
・訴訟は素人でもできるのか?
・和解の弊害は?
・日本人の普通の常識と近代法的な考え方の間にある「ずれ・溝」とは何なのか?

自分自身、数多くの民事裁判を経験しているため、うなずける箇所ばかりでした。
裁判を経験したことがない方が読むと、難しいかもしれませんが、
類書はないと思われ、裁判を知るには良い本だと思いました。

 

 

 

 

連休初日

昨日から高速道路が渋滞しています。
愛知県で渋滞がひどいのは、一宮ICと伊勢湾岸の長島~名古屋南間。
今日は大垣市方面の検査依頼を受けましたが、
一宮ICを通らないと行けないため、お断りしました。

今日は1日、書く仕事に時間をあてました。
行政へ出すハウスメーカーの建築基準法違反の書類作成。
月刊誌の原稿書き。
その他、検査書類などの取りまとめなど。

書いている最中は、集中が重要。
1時間くらいで休憩を挟むつもりでも、気づけば2,3時間ぶっ通しの事が多いです。

この休み中、裁判所へ出す意見書なども複数作成しないといけません。

 

海外不動産

最近、海外の不動産投資を勧める広告が目につきます。

海外不動産購入で心配なのは、売買の仕組みや税金その他、建物の品質。
安心して買うために、日本の会社やスタッフも増えています。

東南アジアのある国で建設中のコンドミニアム。
素人の購入者が現場を見るのはOK。日本の建築士が同行するのはNG。

そこの仲介業者は、日本の資本も入った会社。現場をプロに見せれば、
購入に至らないことを分かっているのでしょう。

売ってる人たちも品質に不安を抱いている。
短期所有以外は、買わないほうが賢明ですね。

 

 

 

 

 

通院

このところ通院で時間を取られ、
いつも以上にスケジュールに余裕が無くなっています。

通院と言いましても大したことではありません。
発端は、足底腱膜炎。それだけで治ればよかったのに
痛い箇所をかばい、おかしな歩き方をしていたため、関節などが腫れ出しました。

大した痛みではなく、仕事ができないものではありませんでしたが、
原因を調べるため、病院へ行きました。その後、追加の検査や処置でほぼ毎日通院。
今日は、大きな病院で、関節内に残っている異物を取りました。
あとは傷口の感染が無ければ、終わる予定です。

今回、いろいろ検査を受けました。レントゲンと血液検査は2回も行いました。
費用と時間がかかりましたが、骨などに問題が無いことが分かり安心しました。

完成した家を検査すると、何らかの問題が出てきます。
検査をして、安心が出来るケースは、ほとんどありません。

 

事務所火災

京アニの火災。昨晩と今朝、TVで大きく取り上げられていました。

吹き抜け構造や避難口が火災で塞がれたことで
被害を大きくしたと報じられています。

通常の火災であれば、ここまでの被害は出ていないと思います。
一瞬で燃え広がるガソリンによる火災は、建物の防耐火性を高めても
被害を食い止めるのは難しい。

今回のような犯罪による火災を防ぐためには、
事務所内へ簡単に入れないような、防犯性を高める必要があります。

海外で拳銃を持った警備員を雇っている事務所を見たことがあります。
日本でも新幹線の車内や裁判所の警備が厳しくなったように
事務所の警備も今後、強化する必要があるかもしれません。

 

雨漏り対策

久しぶりに晴れ間が見えました。
ただ、天気予報を見ると来週も雨マークが続きます。

ヨーロッパやインド、中国などで異常気象による被害が出ているようです。
日本では九州で大雨の被害があったばかり。これから梅雨の後半、
さらなる被害が出ないことを祈ります。

雨漏り検査を行っていると、最近の雨の漏り方の変化を感じます。
気象の変化に対応するため、建築の外装仕様も変えていく必要を感じます。
現在の仕様では、いくら検査をしても雨漏りは完全に防げません。
そのため、雨漏りは保証も長く、保険制度もあります。

具体的に何を変えるべきか分かっています。
現在、標準的になっている材料、施工を急には変えることは難しいため、
建築系のマスコミなどを使い、情報を広げていきたいと思います。

 

点検のしやすさ

床下点検の障害となるのは、設備配管。
配管が多いほど、移動が困難になる。

住宅の場合、配管ルートを設計者が指示しないケースが多い。
設備業者がやりやすいように施工をした現場は、
通れない箇所が出てくる可能性も高い。

家を長持ちさせたければ、点検しやすいように造ることも大事。

以下の点を実施していただきたい。
・基礎伏図に床下の配管ルートを記載する
・人通口に配管を通さない。立ちあがりにスリーブを抜く
・床下の配管を最小限にして、出来るだけ屋外を通す
・ガス管、電気配線は大引きなどの下に吊る
・可能であれば5CMでも基礎の高さを上げる
(基礎の高さUPは強度UPにもつながります)

堤防決壊

雨が少なかった九州で大雨の被害が出ています。
先日参加した地盤セミナーで講師から聞いた話。
「川の堤防高さは、左右均等ではない」

気を付けて見てみると、確かにそうなっている。
氾濫した際、片側だけの被害とするため、高さの差があるそうです。

国としては、知られたくない情報だと思います。

 

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