ブログ

出張のトラブル

先週末、タイへ行ってきました。
海外で行く場合、以前は楽しみより、不安が多かったです。
例えば、乗り継ぎで失敗したらどうしよう、
WIFIは何を選んだらよいか、
ぼったくりタクシーだったらどうしようなど。

過去のトラブルで記憶に残っているのは
・乗り継ぎの際、間違ってスーツケースが別便に載せられ、帰国後に戻ってきた。
(その間の着替えなどは、現地調達)
・現地で国内線に乗り継ぎ。途中、エンジントラブルで引き返し、半日日程がずれた。
・タクシートラブルは数えきれないくらいあり。

最近は、何も考えずに行くようにしています。
飛行機のチケットやホテルはネットで取って、あとは地図をプリントするくらい。
今回もトラブルがいろいろありました。まずは船での移動。
行き先をチケット売り場で確認したにもかかわらず、
強制的に1Km手前の船着き場に全員降ろされた。
これには一緒に乗っていたトルコ人たちも激怒。一緒に抗議しようと誘われました。

あとは帰りの飛行機。通路側を予約したはずなのにタイ人の若い男が座っていた。
チケットを確認すると、真ん中の席の記号。
予約した時の記録は通路側。航空会社が席をかえたとしか思えません。

行く前に風邪をひいてしまい、鼻水の影響で、着陸時の耳抜きがうまく出来ず、
いつまでも耳が痛い状態が続きました。
さらに体調不良のせいか、現地の暑さも、より不快に感じました。
また、予想外に食べ物も辛く、次の日、お尻が痛くなりました。
お店の人がそんなに辛くない、アメリカ人のボーイフレンドも
平気で食べると言って勧めてくれたサラダが超激辛でした。

東南アジアへ出ている日本の住宅メーカーも増えています。
また、工場などを出している会社も増えています。
日本のお客さんでアジアに拠点を持つ会社も多く、現地へ行けないかという
問い合わせもたまに頂きます。

行くことを不安に思うなど、気がのらないまま行くくらいなら請けません。
日本国内の遠方においても、依頼があれば、移動を楽しみにして行くようにしています。

 

 

 

 

 

相談、打ち合わせ予定が続きます

このところ、夕方以降は毎日相談や打ち合わせを入れています。
今日もこれから1件、明日以降も連続しています。

今朝、読んでいた本に、
「商品を売る人、勧める人に相談しても意味がない」
と書かれていました。
また、実務を知らない、経験がない人に相談してもダメだと。
確かにその通りだと思いますが、言われないと気づかないことです。

先日、SNSで、間違った住宅情報サイトについて記載している情報を見ました。
自分で学んだり、得た情報ではなく、2次情報を拾って書いている印象も受けました。

発信者がどの立場か、何の専門家か見分けることが重要だと思います。

 

 

 

 

 

経営数字

裁判で、平均的な工務店の経営数字を提示する必要が生じた。

資料として、非上場企業の経営データ集を購入。
驚くほど高い費用が掛かりましたが、100社ほどのデータを入手できました。

数字を見て思ったことは、
無借金経営が多い反面、予想外に経常利益率が低い会社が多い。
借り入れの必要はないけど、利益もなかなか出ない。

裁判資料として、これから詳しく分析をしないといけません。
新たな傾向が分かりましたら、またブログで報告いたします。

 

 

外国人

建築の現場においても外国人が増えています。
特に大手メーカーの現場では、珍しくない存在になっています。
働きに来る人、観光で来る人を含め、増加傾向にあり
受け入れていくしかない状況です。

私の経験上、行動や考えが日本人とはかなり違うと感じたのはインド人。
トンでもない行動を何度か見てきました。

そんなインドで会社を経営している公認会計士の野瀬さんの本を読みました。
インドで開業する前に知り合い、お世話になった方です。
お金儲けは「インド式」に学べ!
https://www.amazon.co.jp/dp/4828421033/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_M75.CbQ9E2X21

タイトルにお金儲けとありますが、インド人を知るには良い本だと思います。

できないのに、できるとアピールするのは、インド人だけではありません。
泳げないのに俺は泳げると言って、プールに飛び込んで溺れた外国人もいました。
自分は万能だと本気で信じていると思います。

飛行機の話も面白いです。
野瀬さんが自分の席に行くと、違う奴が座っている。
予約に関係なく、自分の好きな席に座る。
日本ではあり得ない話ですが、インド人なら平気だと思います。

日本人から見たら非常識な外国人に、いちいちイライラしていては、
ストレスをためるだけです。
彼らの性格を変えるのは無理なので、自分自身が変わるしかないと思います。
外国人に性格を合わせていくことで、案外、気が楽になるかもしれません。

 

 

 

列車の遅延など

このところ、電車の運休や遅延が多くなっている気がします。

今日は横浜の地下鉄が脱線で運休になったり、
途中乗った電車は5分くらい遅れていました。

今まで運が良いのか、出張で到着が遅れたことは
車での事故渋滞以外ありません。

運が良いのが続かないことを考えると
前日入りも検討したほうが良いと思いました。

 

 

 

 

設計図書 偽装事件

長期化している裁判に途中から関わった。
書類が膨大にあり、今までの経緯を理解しないまま、
取り急ぎ、現場の鑑定を行った。

鑑定後、いろいろ深く掘り下げていくと、
故意に偽装設計されていたことに気が付いた。

偽装の手口は巧妙で、素人さんが気づくことは難しい。
今回は、構造ではないが、過去に起きたマンション偽装事件と背景は変わらない。

この建物は、住宅ではありません。
工事が途中で止まっていなかったら、利用者が騙されるところでした。

なぜ、建築士は不正を犯したのか、
会社に所属する建築士なので、上からの指示でしょう。
仕事を受注するために、発注者を騙し、規定に沿わない建物を
沿っているように図面を偽装し、行政のチェックもパスした。

同じような事例は、バレてないだけで、他でも数多くあると思います。
裁判中のため、具体的に記載できませんが、
後々、マスコミに取り上げてもらい情報公開したいと思います。

 

福島原発事故 周囲の現状

GWの5日間、青森を除く東北5県をまわってきました。

主な目的は、福島原発近くと津波被害のひどかった地区が
現在、どうなっているかを見ること。
ついでに、東北の景色が綺麗なスカイラインを走ること。

なぜ、一人旅だったのか。
いつもついてくる大学生の子供は、アメリカ留学中で不在。
友人何名かに一緒に行かないかと声を掛けましたが、全員に断られました。

断られた理由は、名古屋から、行きも帰りも自走。
5日間の合計の走行距離は2,400KM。それも車ではなくオートバイ。

普段、仕事で車に乗り過ぎているので、気分を変えるにはオートバイがいいです。
私は雨男だと思っておりますが、行きの長野市あたりで5分くらい、帰りは御殿場あたりで
3分くらい雨に降られただけで、あとは全て晴れでした。

福島原発近くを通る国道6号線を走るつもりでした。
現地近くに行って知ったことは、オートバイは未だ通行止め。(車はOK)
常磐道は、放射線の数字が低ければ通行できますが、
走り抜けるだけでは、意味がないのでやめました。

いわき市あたりから、放射線の数字を示す看板が目立ちます。
また、原発で働いている人たちや車もよく見かけます。

近くまで行けなったですが、現地の方と話をしたり、付近の状況を見て
8年経過した今の現状を理解することが出来ました。

どこで地震が起きてもおかしくない状況なのに、日本ではいくつかの原発が稼働しています。
同じようなことが起きないことを祈るしかありません。

東北で人気がある絶景道路、福島県、磐梯吾妻スカイライン。
噴火の規制で除雪が遅れ、今月末まで通行止めでした。
近くに行くまで知らなかったです。

↑磐梯山


↑磐梯山ゴールドラインから見えた猪苗代湖

次回、津波の被災地の事を紹介します。
今現在の状況を見ても、衝撃でした。また、たくさんの気づきがありました。

 

10連休明け

10連休明け、昨日からいきなりスケジュールが一杯です。
休みが長かった分、休み明けに依頼が集中。
瑕疵保険の検査もかなりスケジュールが混んでいるようです。

この10連休、前半5日は仕事。
後半5日は、一人旅をしてきました。

目的を事前に決めて、ほぼ予定通りに達成。
想像以上の様子の場所もあり、衝撃も受けましたし、
実際、現地を見ることで知り得たものがたくさんありました。

詳しい内容は、異常な忙しさが落ち着いてから紹介します。

 

 

ミスが多い防耐火、省エネ施工

10連休に入りました。
今日のまわる順番は、守山区、北区、春日井市、長久手市。
全て事務所から10KM以内です。

今、施工で、何が間違いやすいかと聞かれれば、
「防耐火」と「省エネ」と答えます。

防火は施工内容が広く周知されていないので間違いやすい。
省エネは、昔の施工方法が、今の基準に合わない。

建築関係のセミナー案内は、大半は集客や設計に関することが多い。
施工者向けに、正しい施工方法を勉強する場を設けないと
施工ミスは減って行かないと思います。

正しい施工方法を発信していく必要性を感じます。

 

 

 

 

 

ダイワハウス 不適切建築

昨日からダイワハウスのニュースが大きく取り上がられています。

詳しい内容が全て分からないため、今回は、問題となっている
「型式適合認定」について書きます。

型式適合認定とは、事前に国から建築基準を満たしていると認定を受ける制度で、
建築確認時の審査が簡略化され、工期を短縮できるメリットがある。

工業化住宅、特に鉄骨系の商品は、認定を取っていて
長期優良住宅その他の申請も容易。

このシステム、私が思うには、メリットがあるのは、会社側だけ。
認定を取っている=いい家という定義ではない。

認定の内容は、部外者には分からない。
何か不備があっても、外部から指摘を受ける可能性は少ない。
今回も、社内で不備に気づいたという報道です。
気づいた社員が辞めたため、情報流出を恐れ、自ら公表したのではないでしょうか。

先月、あるメーカーの検査に入り、告示に適合しない部分について質疑を出した。
回答は予想どおり「型式適合認定どおりで問題はない」。

いろいろな面で、ハウスメーカーにとっては都合が良いシステム。
この事件を機に、内容を一般公開するなどして欲しいと思います。

安心への第一歩!まずはお気軽にお問い合わせ下さい売り込みは一切致しません

052-739-5471 平日受付9:00〜18:00

090-6614-1376 ソフトバンク 土曜日も対応

有限会社カノム 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303

即対応・土日検査可

24時間受付 メールでのお問い合わせはこちらをクリック

ページ上部へ戻る