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天気が良い日曜日に仕事

今日はいい天気。富士山が豊橋あたりからでも、はっきり見えました。

(写真は、富士市を通過した時)

今は名古屋へ帰る途中、明日は午後、北陸です。
火曜日からは、しばらく出張はありませんが、
週末まで予定が混んでいます。TVのロケも1日あります。

名古屋駅の改札で、順番を譲ってくれた方の顔を見たら、
芸人の「ザキヤマ」。
マネージャーらしき人が横にいたのと、
顎が割れていたので間違いないと思います。

私が先にどうぞと譲りましたが、遠慮して先に通してくれました。

 

 

 

警報機が鳴った

新築検査の手持ち数が、過去最高です。
単発検査を控えて対応しております。
検査の混み合うピークは来週までの予想です。

一昨日、出かける直前に事務所の警報器が鳴りだした。
表示を見ると、ガスの接続が外れていると出ていた。

給湯器以外、ガスは使ってないため、明らかに誤作動。
手動で警報を解除しましたが、1階の入り口の警報が鳴り続けている。
管理会社に連絡を入れて、止めてもらいました。

あとからいろいろ考えると、スタッフが掃除機を使っていて
その排気に反応した可能性がある。

掃除機は15年前くらいの機種。最近、排気が臭かった。
また、鳴ると迷惑をかけるので、掃除機を買い換えました。

掃除機の排気でガス警報器が反応するのかは、未だに分かりません。

 

 

事例1113 「鋼製束施工不備」

本日、帰りの新幹線、エクスプレス予約ができない。

カード会社へ問い合わせしたところ、限度額を超えそうとのこと。
急遽、窓口で購入しましたが、スマホでチケットが買えないのは不便です。

カード会社へ連絡し、限度額を上げてもらいます。

 

■(1)今回の事例______________

「鋼製束施工不備」
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◆写真解説

1階床を支える鋼製束。
大引きを受ける箇所が半分折り曲げられ、かつ、ナットも締まっていない。

 

◆内容説明

床下点検口を設ける時、邪魔なので折り曲げ、
あとから直そうとして、そのままになった。

ジャッキ部のナットの締め忘れも、家全体で5ケ所ほどあった。

床下で指摘されないことが多く、大工は手を抜きやすい。

鋼製束が動けば、床鳴りなどの原因となる。
地震などで床が壊れないためにも、きちんとした施工が大事です。

 

◆対策

完成時に床下を確認する。

 

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■(2)編集後記

「免震装置、KYBが不正 データ改ざん」
不正や改ざんのニュースはたくさんありすぎて、驚かなくなりました。

消費者が飛びつきたくなる商品。
販売ができないと会社の売り上げに大きく影響する。
ズルしてでも認定を通したかったのでしょう。

住宅では免震装置を見かけなくなりました。
制震装置にシェアを奪われたためだと思います。

不正した装置を取り替えるとなるとKYBは費用を負担できるのでしょうか?
今後の動きに注目です。

 

 

キッチンダクトの材質

新築検査が混みあっています。
現在、割とフルな状態にあります。

現場監督さんも忙しいのか、工程の連絡が急なケースばかり。
スケジュールのやりくりが大変です。

1年のうちで今から、新築検査が混み合います。

今年の初め、日経BP社に取材依頼をした。
それは、キッチンの換気ダクト。
フレキ(ジャバラ)でいいのか、各地の消防署に取材をしてもらった。

取材の結果、大阪を除き住宅においてもフレキの使用はNG。
消防条例で禁止しているのは、アルミがダメという理由ではなく、
溝に油が溜まるからという理由。

位置を出しやすいため、実際の現場ではほぼ100%フレキが使われている。
それで何か被害が出たこともないのか、黙認されています。

今日、伺った現場は、規定どおりのダクト施工をしていた。

大手ではありません。地元工務店です。
妥協しない方針は、素晴らしいです。

これ以外においても、きちんと施工がされています。

 

連絡手段

今週はやや移動が多いです。

未だに電車の中で電話をしている人を見かけます。
まわりの目を気にしながら、声を小さくして電話をかけている姿を見ると
メールやLINEなどで済ませれば良いのにと思います。

私も移動中に電話がかかってくることが多いですが、出ることはありません。
新幹線のデッキやホームは、声が聞き取りにくいため、電話は出ないようにしています。

急ぎでもないのに何度も事務所に折り返し連絡が欲しいと電話をかけて来る方も見えます。
そういう方に限って、手が空いてこちらから電話をすると出ない。
再度かけて来たときには、こちらが打ち合わせなどに入っているパターン。
電話番号しか知らない相手に用件を伝えたいときは、ショートメールが便利です。
無駄な電話のかけ合いは無くなります。

現場監督という仕事は、電話に時間を取られることが多い。
ある愛知県の成長している会社の監督さんたちは、LINEで連絡をくれます。
おそらく、会社の方針だと思います。
電話しか使えない監督さんに比べ、お互いスムーズにやり取りできます。
無駄な時間が減る。記録に残るというメリットを分かっていると思います。

異業種の方とは、メッセンジャーで連絡を取り合うことが多いです。
また、今年からLINE@(企業用)を導入し、お客さんへの連絡に使っています。
(早朝や夜間は、音が出るため送信は控えています)

この業界、20代の方たちでも電話で仕事をするのが中心になっているは、
先輩の仕事の仕方を見習っているからでしょうか。

せっかくの便利なツール、使う人が増えて欲しいです。

 

 

大手ハウスメーカーの瑕疵

ある大手ハウスメーカーの欠陥を対応しています。
今現在、解決には至ってないため、詳細はオープンにできません。

大手メーカー=技術力が高い。

それは間違いです。
低レベルな見解、回答しか出てきません。

私も大手ハウスメーカーに居ました。
プレハブメーカーは、専門的な知識がなくても、自社基準だけ知っていれば勤まります。

ですから、30代以降、転職が非常に難しくなると先輩に言われ続けました。
私が20代後半で会社を辞めた理由は、一級建築士として専門的な仕事がしたかったからです。

この事件、住宅業界でもかなりレアな事例。
特に供給側には同じ失敗をしないように知っていただきたい内容です。
解決したら、内容を公開したいと思います。

この土日も現場予定が埋まっております。

 

 

 

 

事例1112 「屋根材が飛んだ」

昨日は午後から東京で打ち合わせ。

終電の新幹線に乗れず、品川泊。
朝、名古屋へ戻り、そのまま現場へ入ります。

 

■(1)今回の事例______________

「屋根材が飛んだ」
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◆写真解説

台風の風で屋根材が飛んだ。
釘打ち位置のずれ、接着不良が原因。

 

◆内容説明

「アスファルトシングル」という屋根材。
大手分譲メーカーが採用するなど、よく見かけます。

昨年あたりから、台風で飛んだという報告を結構受けています。

実際に飛んでしまった現場を確認すると、
施工不良が見受けられる。
職人がマニュアルをよく読まず、自己流で施工しているのが原因だと思われる。

 

◆対策

仕上がると、釘や接着剤は確認できない。
職人への事前指導が重要です。

 

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■(2)編集後記

現場の人出不足が深刻です。

現場は汚い、危険、きついの3K。
さらに職人やお客さんなどとのコミュニケーションも取らないといけない。

好き好んで現場の仕事に就く若い人が激減しています。

今現在、根本的な改善の動きはないため、今後、ますます人出不足になるでしょう。

 

 

 

パーフェクト

出版記念セミナー、空席もなく満員の状態。
ご参加ありがとうございました。

久しぶりに新築検査で全検査、指摘ゼロの現場が出ました。

基礎配筋からかなりの警戒モード。
社内検査を厳重に行っていたと思われます。
完成まで計6回、検査に伺いました。

全検査、指摘なしは、年間にゼロ、又は1件くらい。本当に珍しいことです。
この会社の印象が変わりました。

 

 

 

出版記念セミナー

明日の午後、名古屋で出版記念セミナーを行います。

主催は弊社ではないため、私は行って話をするだけ。
100名超の定員が、申し込み開始早々に、埋まってしまったようで、
当日枠はありません。

連休明けの忙しい最中、来て頂くため、準備はしっかり行います。
今朝も早起きして、現場へ出る前に内容を考えました。

事例1111 「外壁の雨漏り」

事例1111 ぞろ目ですね。

このところ投稿ペースが空いているのは、忙しいからです。
8月末から規模の大きな瑕疵現場を続けて検査をしたり
書籍の販促、TV撮影なども加わりバタバタしました。

この3連休、現場予定も埋まっておりますが、
裁判や瑕疵検査書類を集中して作成する予定です。

忙しいのは、弊社だけではありません。
最近、雨漏り検査は、他を紹介していましたが
紹介先の2社も予定が混み合い、即対応できない状況です。

 

■(1)今回の事例______________

「外壁の雨漏り」
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◆写真解説

外壁からの雨漏り。
小屋裏から外壁の内側を見ると、防水紙を通過し、雨が内部に入っている。
外装材は天然木。隙間や反りが多数。

 

◆内容説明

1階の天井が濡れる雨漏り。
漏れている上は、2階の外壁ライン。小屋裏に上がると写真の状態でした。

雨を防ぐ、外壁裏の防水紙で雨を防げていない。
外壁全体から雨が漏り、1階の天井へ落ちていました。

防水紙は、釘やタッカーを打つため、そこから雨が入ることもある。
また、経年劣化で防水性が悪くなったものを見たこともあります。

今回、外壁が板張り。劣化が激しく、あちこち隙間や反りがあり、
雨がたくさん裏側に入り、防水紙を通過した。

外側の仕上げがきちんとしていることも、雨漏り対策には重要です。

 

◆対策

新築時、良い品質の防水紙を使う。
外壁の劣化を放置しない。

 

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■(2)編集後記

今現在、ご依頼いただいても即、動けません。
この状況を解消するため、受注調整を少ししております。
雨漏りや漏水などの建物検査以外は、裁判の損害額を算定してもらっている業者さんに
お願いしております。

あと、すぐに見て欲しい的な検査はお断りさせて頂いております。
1週間先くらいまでは、予定が埋まっています。
(新築検査で監督さんが連絡を忘れていて、急な検査設定は、日程を調整します)

裁判関係の書類も、今月中くらいまでほとんど完了。
今月の後半からは、通常に戻る見込みです。

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