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事例1155 「エアコンの水、床下に垂れ流し」

今日は新幹線で出張。

帰りの新幹線内は、お年寄りが多かったです。
席で大きな声で電話をしていても、車掌は注意せずに通り過ぎます。

一人だけでなく、複数の方が、次々に電話をするので
非常にうるさかったです。

 

■(1)今回の事例______________

「エアコンの水、床下に垂れ流し」
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◆写真解説

エアコンのドレン未接続のため、床下に水が垂れ流し。
床下が湿気る原因になる。

 

◆内容説明

ドレンをあとから繋ぐ予定だったそうですが、
事情を知っているのは、エアコン屋さんと監督だけ。

工事に来た職人がエアコンをつけたため、床下が水浸しになった。
床下で漏れていても、室内にいれば気づくことはありません。

室内に「スイッチを入れてはダメ」などの表示はありません。

 

◆対策

完成時に床下を社内で検査する会社はわずか。
第三者検査会社でも、奥まで入らないケースが多い。

完成時に床下を点検する。

 

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■(2)編集後記

今使っているノートパソコンとスマホは、顔認証でロックを解除。
昨日の夕方、顔認証でロックが解除できない状態が続きました。

今朝は、問題なく解除可能。
もしかしたら、疲れて顔が違ったのかもしれません。

先週は、年度末ということもあり、現場予定が混み合い、週末は遠くへ車での出張。
その夜、足が痛くなり、寝ていて何度か目が覚めたので、疲れが出たのかもしれません。

今朝は6時台の新幹線に乗りました。
昨晩は、早めに寝たため、体は回復しています。

欠陥検査

昨日は、車で往復630KM移動し、欠陥検査に行ってきました。
長距離移動に加え、小屋裏での暑さとロックウールの痒さ。
床下の狭さ。脚立や階段の頻繁な上り下りもあり、
ハードな1日でした。

こういう日の前後は余裕があると良いですが、
今日も3件、現場が入っています。

10月10日の「建築総合展NAGOYA」でのセミナー。
すでに予約は満員でキャンセル待ちの状態。

運営者より連絡があり、30名ほど席を増やすそうです。
「建築総合展NAGOYA」のホームページから申し込みできます。

長時間の打ち合わせ

朝1件、新築検査に行った後、
2時間かけて移動し、現場で打ち合わせ6時間半。

瑕疵修理の打ち合わせですが、予想より時間がかかりました。
6時間半も、休みなく打ち合わせしていると、連絡希望が多数。
終わった時間が遅かったため、ほとんど連絡できていません。

9月末ということもあり、今週は現場予定が、非常に詰まっていました。
何とかピークを越しましたが、この週末は、遠方の検査もあり
休みはありません。

 

セミナー

午後からセミナー。
午前中、現場が2件。90分、話をした後、事務所までは電車。
普段あまり履かない革靴で歩いたため、足が疲れました。

本日の会場は、コンサートホール。
一般的なセミナー会場より、音響が良く、スクリーンも大型なので良いです。

今回のセミナーで、話す内容を大幅に入れ替えました。
来月の建築総合展NAGOYAのセミナーは、主な対象者が設計事務所、工務店。
一昨年の内容と90%以上違う内容を話す予定です。

指定検査機関の不正

都内の指定検査機関の役員が建築確認申請で便宜、
業者から金銭受け取るというニュース。

今でもそんなことが行われているんだと思いました。
昔は、あちこちで裏金の話が聞こえてきました。
裏金をたくさんもらっていることを自慢している人もいました。

私が昔、勤めていたハウスメーカーでは、
不正な発注、業者との癒着がないか、本社や経理課が厳しくチェックしていました。
それだけ、業界内では普通で、よくあることでした。

今更、役所に全ての確認申請業務を戻すことは、人員的に不可能だと思います。
近い将来、書類の受理、審査、許可が自動化されれば、
特定の業者に便宜をはかりにくくなりますね。

Fテレビ

昨年から結構、「Fテレビ」さんに振り回されています。

担当ディレクターが移動になり、しばらく声がかからないと思っていたら、
前に仕事したプロデューサーから、何件か出演依頼を頂いたりしています。
そのプロデューサーは、人気番組を手掛ける分、ホームラン狙いのため、
3塁打、2塁打級の内容でも満足しません。

先週末、別の担当から千葉の台風被害現場でコメントして欲しという依頼がありました。
全国放送の番組ですが、おそらく1分以内の露出で、1日潰されると思い、お断りしました。

断った際、電話口で「舌打ち」するのが聞こえました。
報道の取材は、余裕がないのはわかります。
忙しさから身勝手な人が多く、付き合うと振りまわされ
本業に支障をきたします。

例外として、事件の解決になるケースでしたら、損得関係なく協力します。

 

事例1154 「鉄骨階段脚 固定不良」

明日からの3連休。
渋滞を避けるため、遠くの予定は入れてなく、
近場の現場予定をいくつか入れてます。

 

■(1)今回の事例______________

「鉄骨階段脚 固定不良」
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◆写真解説

基礎スラブ上の鉄骨階段の脚(躯体は木造)。
下の隙間をモルタルで埋めていない。
アンカーボルトが荷重を保持している状態。
アンカーボルトは本来、引抜きに抵抗する役割。

 

◆内容説明

木造住宅で鉄骨製の階段を設置する場合、
1階床では支えきれないため、基礎で支える。

完成時に床下に入ったところ、写真のような状態を発見。
現場監督に伝えると、これで十分だとの返事。

階段本体と人の重さだけなので、持たないことはないが、
不安定な状態で安全の保証ができない。

その後、補修をしてもらいました。

某大手メーカーの現場では、過剰なくらいコンクリートで脚を固めます。

 

◆対策

施工時にチェックするか、完成時に床下に入る。

 

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■(2)編集後記

消費税UPがあと10日後に迫りました。

スタートが9月でも、来月以降に完了する検査は、消費税が10%になります。

弊社は、キャッシュレス・消費者還元事業、登録店舗のため
相談料においてキャッシュレス決済が増えると予想しています。
新しいカードリーダーも届きました。

 

体調不良

火、水と体調を崩しました。
特に火曜日の夕方、病院へ行った後、だるさのピークでした。
仕事はというと、火曜日は工事の遅延で伊勢市での検査が延期。
水曜日は雨天のため、関東での検査が延期。
2日間の予定延期確定後、緊張が切れたのが、体調不良発症の原因でしょうか。
最近、疲れがたまっていたのは自覚してました。

今朝からは、復活しています。

2日空いたことで、来週のセミナー資料を作る予定でした。
一般募集をしていないセミナーですが、参加人員は800人くらい。
コンサートホールでの公演です。
2日間、何もできなかったため、やや焦っております。

 

 

 

100点の家

住宅の大手2社が、災害の強さを強調したTVCMを流しています。

住宅を買う人の家に対する要望は、災害の強さだけではありません。
トータルの性能を見極めることが大切です。

家は値段も高く、一生に一度の買い物であるケースが多い。
そのため100点を求めることは当然ですが、100点の家は存在しません。

家を買った後に、少なからず後悔することがあると思います。
私自身でさえ、知識があり、人任せにせず、自分で自宅建設をプロデュースしても、
90点くらいかなと思いました。

100点に近づけるには、正しい選択が必要です。
家は何度も買わないため、経験がない分、知識で補う必要があります。

インターネットでたくさんの情報を取れる時代ですが、全てが正しいとは限りません。
自分自身に正しい情報を見極める目がないと、間違った情報を信じてしまいます。

無料の紹介機関もありますが、おすすめはしません。
なぜ無料なのかを考えれば、その理由がわかります。

CMや一人の営業マンの言うことを全て信じてはいけません。
手間や費用を惜しまず、正しい情報を取りに行きましょう。

依頼先、仕様、正しい選択をした上で、きちんと施工をさせれば、
90点以上の家になります。

 

 

 

 

事例1153 「気流止め施工不備」

建築総合展NAGOYAでのセミナー。
ホームページにセミナーの案内が載りました。
https://www.chukei-news.co.jp/kenchiku/exhibition/seminar/

数日前の時点で85人くらいの方が申し込まれているため、
現時点で定員に達しているかもしれません。

 

■(1)今回の事例______________

「気流止め施工不備」
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◆写真解説

ユニットバスの下から外気が上がらないよう、床の外周部に
気流止めが施工されている。
床下に入り見上げると、配管貫通部で大きな隙間があり、
気流止めの役割を果たしていない。

 

◆内容説明

今から5年くらい前までは、ユニットバスまわりの隙間を
気にしていない現場がほとんどだった。

床下に通気がある場合、ユニットバスまわりの隙間から
大量の外気が1階天井へ上がっていく。
最終的には小屋裏まで達し、冬場、寒い原因になっていた。

長期優良住宅制度ができた頃から、気流止めの施工を行う現場が増えてきた。
写真の現場は、ユニットバス屋さんはきちんと施工をしたが、
設備屋さんが気流止めの存在を気にせず、配管してしまった。

普段、目につく箇所ではないため、床下に入るか
気密試験をしないと不備はわからない。

今でも気流止めの施工を省略している現場を見ます。
ハウスメーカーなどで仕様が低い家は、省略されている可能性が高いです。

そんなに高価な部品ではありません。
家の省エネ化のため、省略することは好ましくないです。

 

◆対策

施工中または完成時に気流止めを確認。
(基礎断熱の家は、この箇所の気流止めは不要)

 

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■(2)編集後記

名古屋地裁での裁判のあと、三重県の現場へ行く用事があり、
スタッフに迎えに来てもらった。

簡易裁判所の駐車場に止めたと連絡があったが、
そこへ行っても車が見当たらない。

あとで話を聞くと、スタッフの友人が車の近くを通り、裁判所内へ入っていったため、
車を移動したとのこと。
友人は離婚調停中。陳述書作成の依頼を断ったばかりで会うのが
気まずかったみたいです。

弁護士に車を探しているところを見られ、車を止めた場所を忘れたのかと思われました。

 

 

 

 

 

 

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