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木曜日

木曜日は現場予定が混みやすい傾向にあります。
理由は、水曜日休みの会社が多いからです。
本当は水曜日で良い予定が監督が休みのため、スライドします。

明日も早朝から現場予定がぎっしり。
木曜日は、新築検査のためになるべく他の予定を入れないようにしています。

近いうちに建築現場も週休2日(当面は隔週)になると思います。
土日休みで固定されれば、月曜、金曜が混むようになるでしょう。

 

 

喧嘩を売られる

工事中の現場で、ミスをどうカバーするか、いろいろ案を出していたところ、
私の意見にいちいち「そんなの不要だ」と横やりを入れる人がいた。

面識がなかったので、誰ですかと聞くと「設計事務所」の人だった。

自分たちがミスを犯して、何とかそのままで逃げ切ろうとする態度に腹が立った。
こちらは手間やお金のかかるやり替えではなく、今最大限できることで
元の状態以上にしようと考えていた。

喧嘩腰の態度に、途中、ブチ切れました。
根拠がない反論に、資格はあるのかと聞くと「ない」と言った。

技術的な討論で私に喧嘩を売るのは、決まって無資格者だ。
知識があれば、良い悪いの分別が付くため、喧嘩にはならない。
捨て台詞で「一級建築士を取ってから喧嘩を売れ」と余計なことを言ってしまった。

自分の身を守るために喧嘩を仕掛けたと思われるが、喧嘩を売った相手が悪い。
弁護士との討論など日常茶飯事、建築の技術討論で簡単に負けるわけがない。

普段から怒らないように心がけているため、ここまでブチ切れたのはプライベート含め、
かなり久しぶりと思っていたら、今年初め、現場監督と大工相手にブチ切れ、
相手が泣くまで追い込んだでしょうとスタッフに言われた。

今日の相手も私に一方的にきついことを言われ、1日気分が悪かったでしょう。
私も気分が悪い。喧嘩をしてお互い良いことはありません。
自分たちの仕事、責任をきちんと果たし、もめ事がないようにしたいですね。

 

雨漏り検査の依頼急増

2週続けて台風が来た影響で、この時期には珍しく雨漏り検査依頼が多いです。

その他、このところ問い合わせが非常に多くなっていて
依頼をお断りすることが増えております。

お断りする線引きとして、
・私に依頼しなくても、他にやる会社がたくさんある業務
・価格を値切るわりに、要求が多い
・依頼までに何度かやり取りが必要なケース(業務時間を奪われ、他に支障が出る)など。

また、1日あたりの私からの連絡希望数も激増しております。
仕事の内容からと、スケジュールが真っ黒なため、電話できる時間が非常に少なく
対応できる時間、数に限りがあります。

電話がつながらないとき、ショートメールを入れてくれる方が見えます。
内容を短時間で把握でき、非常に助かります。
(ショートメールに自分の名前を書かない方が多いです。登録してないと
誰からのメールかさっぱりわかりません)

保険屋のAさんには電話、専門業者のBさんにはLINE、
TV局のディレクターのCさんにはメッセンジャーというように
私は、相手の職業などを見極め、連絡手段を使い分けております。

きっちり確実に連絡を取るためには、必要な手段だと思います。

 

 

 

事例1055 「基礎断熱の欠損」

午前中の雨漏り検査。
早めに原因を特定したため、昼からの現場までに時間の空きが出た。

次の現場近くまで移動し、雰囲気のよい喫茶店を見つけ、
昼ごはんを食べながら、提出が遅れている原稿を書きました。

事務所以外で仕事をすることが増えています。

 

■(1)今回の事例______________

「基礎断熱材の欠損」
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◆写真解説

基礎断熱、配管貫通部の断熱欠損。
配管施工時に断熱材を欠損した場合、補修が必要。

 

◆内容説明

全体または部分的に基礎断熱仕様とする現場が増えています。
配管施工時に断熱材を傷め、補修がされない例が多い。
床下で
見えないからと、職人が手を抜くからです。

断熱材だけでなく、貫通穴を埋めない例も多い。
穴を埋めないと空気が出入りし、気密性も大幅に悪くなる。

図面上は、省エネ基準を満たしていても、施工に不備があれば、
省エネ性能は大幅に落ちる。

 

◆対策

床下から確認する。

 

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■(2)編集後記

年内あと2つ、TV撮影を予定しています。

事件解決のプラスになることを願い、こちらからも企画に意見を出すつもりです。
撮影対象(ターゲット)は、今現在、重大な瑕疵の修理を放置し、
責任を取らずに逃げている会社。

撮影の詳細が決まりましたら、またご報告いたします。

TV局のOKが出る例は稀です。
ちょっとやそっとの欠陥では撮影対象になりません。
今回は複数の会社を撮影対象として承認が出ています。

それだけひどい事件を数多く抱えております。

 

捜査協力

一昨日の晩。自宅前の駐車場で、車上荒らしがあり、
警察から防犯カメラ映像データの提供依頼があった。

もちろんすぐに承諾。
今日の昼には、データを取りに来たようだ。

自宅防犯のために取り付けた防犯カメラ。
なるべく下向きに取り付けているが、家の前の道路までは映る。

自宅だけでなく、地域の防犯対策に役立つとは予想していませんでした。

また、最近注目のドライブレコーダーも事件解決に役にも立つこともあり、
迷わず付けたい装備です。弊社の車は全て取り付け済です。

最近の防犯カメラは、画素も高く、録画も簡単。カメラとモニター間はwifiでOK。
是非取り付けを検討してみてください。

刑事が家に来て、娘と息子はビビった様子。
いきなり刑事が訪ねてきたら、誰でも緊張しますね。

 

既存住宅状況調査講習に参加

朝9時半から夕方6時まで講習を受けてきました。
よくよく考えると、この制度の発足に向け
国土交通省からのヒアリングに何度か協力しました。

建築士が家の状況を見て、表面的ではあるが、家の具合を判断する。
良い制度だと思います。
ケースによっては鉄筋探査が必要であり、機材をそろえている弊社に
その依頼が寄せられるかもしれないと思いました。

今回、講習テキストを初めて拝見し、不十分だと思った箇所は
質疑応答にびっしり記入し、帰ってきました。

1日潰しましたが、国土交通省が制定した検査制度のしくみについて
参考になる箇所が多かったです。

講習後、弁護士との打ち合わせなどで、事務所に戻ったのは今。
連絡業務も丸1日行う時間がありませんでした。

 

既存住宅状況調査

来年の4月以降、既存住宅の売買時に既存住宅状況調査に関する
説明が義務付けられる。(宅建業法)

そこでその調査資格を得る講習が、今現在数多く行われている。

私は、検査を行っている立場として、どんな内容であるか知っておきたいと思い、
明日講習に行ってきます。

聞いた話では、劣化のチェックが主のようです。

国は空き家対策、中古住宅流通を推進する中で、新築の抑制は行ていない。
この先、新築を抑制しない限り、中古住宅の流通が大幅に伸びると思いませんが、
なにがしらの調査をすることは、良いシステムだと思います。

明日の講習は、朝から夕方までの長時間講習です。

 

 

事例1054 「洗濯排水接続部の隙間」

今回の台風で、自宅や事務所のある名古屋東部は、
特に大きな被害はなかったようです。

午前中に行った現場は足場がぐらぐら。
強風で揺れが激しく、やや緊張しました。

 

■(1)今回の事例______________

「洗濯排水接続部の隙間」
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◆写真解説

洗濯排水、床下の接続口。隙間があり、下水臭が漏れている。
悪臭の原因は接続不良が多い。

 

◆内容説明

一般的な接続方法ではありませんが、新築の家で撮影した写真。
臭いを防ぐトラップは、この上にあるため、下水の臭いが隙間から出てくる。

住宅の問題で臭い、音も多い。
特に配管はきちんと流れること以外に、臭い対策を講じることも重要です。

 

◆対策

完成時に床下を確認する。

 

 

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■(2)編集後記

欠陥検査後、書類を受け取った業者が怒っているという話をよく耳にします。

「誰だ検査した奴は、どんなレベルの奴だ」など。

怒りの原因は、修理にお金がかかるから、腹が立つ。(お金の損失)
きちんと造らない事に原因があることは頭にない。

今はネットで情報を拾い、施主が自ら瑕疵を判断することもある。
造る側は、もっと品質管理に重点を置くべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

欠陥修理

台風が近づいています。愛知県は深夜に最も近づく予定。
ピーク時は寝ている時間なので被害がないとよいですが。

欠陥を指摘し、大規模な修理をこれから行う家がある。
一度失敗を犯した相手なので、修理がきちんとできるか不安。
そのため、工事中に何度かチェックに伺う予定です。

現在、瑕疵保険の手配などで工事の着手が遅れている。
工期が縮まることで、突貫工事になるかもしれない。

そんな中、相手業者の代理人から、工事をスムーズの行うため、
あまり現場へ来て欲しくないという内容の通知が来た。

工事を任せる施主にとっては不安になる内容。
このまま任せてよいかと思ってしまいます。

私を排除する動きは、当初からありました。
検査がきっかけで、かなりの負担をさせることになったため、当然だと思います。

お金だけ払わせて、他の業者で修理を行う選択ができればよいですが、
今回はダメでした。

相手が非を認めて、一時はホッとしましたが、工事完成まで安心できなくなりました。
来るなと言われても、必要最小限、現場へ行く予定です。

 

 

 

出張準備

今日は愛知、岐阜で新築検査3件。
3件とも現場にいる時は雨が止み、移動中に雨が降るパターン。
雨の外部検査はやりにくいため、検査中に降らなくてよかったです。

明日は340KM先へ検査に行きます。
遠くの移動は、車をかえるため、荷物の入れ替えが必要です。
入れ替えは、いつも朝に行いますが、19時ころ雨が止んでいたため
今晩中に積み替えました。
ステーションワゴンの荷台は、機材で一杯になります。

明日は早朝出発、帰りは深夜です。

 

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