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事例1172 「天井裏にキノコ」

今回の出張は飛行機での移動。
空港や繁華街などはガラガラでしたが、
飛行機はなぜか、行きも帰りもほぼ満席でした。

 

■(1)今回の事例______________

「天井裏にキノコ」
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◆写真解説

湿気により、家中がカビだらけ。
天井を落としたら、下地の合板にキノコが生えていた。

 

◆内容説明

上に2階がある1階の天井裏。
ここが湿気るには、部屋や壁内が湿気ないとキノコが生えるまでにはならない。

新築当時から雨漏りや外気の湿気の流入に加え
数々の設計、施工不備があり、家中湿気がひどかった。
設計者、施工者は、冷房の掛け過ぎが原因であり、
設計、施工に問題はないと言っている。

最近、家にカビが生えると、住まい方に問題があるという例がほとんど。
中には、ペットの犬が原因だと主張したケースもある。

耐カビ、湿気対策が、今後は重要になってきます。

 

◆対策

数年前より、カビ問題の相談が数多く寄せられます。
また、修理を拒否され、裁判をしている事例も多数。
建てる前に相談いただくと、事前にミスを潰せます。

 

 

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■(2)編集後記

先週から長距離移動が多かったですが、
明日以降、片道200KM以上の移動は、しばらくありません。

新型コロナウイルスの拡散具合により、移動が制限されるか、
依頼者から延期や中止の要請がない限り、普段どおりに
業務をこなす予定です。

2日間の瑕疵検査、終了

2日間の欠陥検査を終えました。
瑕疵を修理するのに、根本から納まりを変える必要があり、
かなりの金額が必要になりそうです。

欠陥住宅の問題は、設計者や施工者が不具合を予見できれば、
問題は起きません。
(予見できていても、そのまま施工した場合は別ですが)

今回の例も、誰か一人でも施工途中でおかしいと気づけば
問題発生を防ぐことができたはず。

今から弁護士事務所に移動し、
依頼者と代理人の弁護士に検査内容を説明します。

 

 

 

 

 

欠陥検査依頼が集中しています

毎年3月は、新築の完成検査が多くなる月ですが、
今年は欠陥検査依頼がたくさん入っています。

まずは、明日からの2日間。欠陥検査に行ってきます。

明日は3時起きで出発。
1日中、現場で集中することになるため、
2日間、連絡が取りにくいかもしれません。

 

業界への影響2

今日は、東海北陸道経由で北陸へ検査に行ってきました。

例年に比べると雪は非常に少なめ。
ひるがのSAには全く雪がありませんでした。

新型コロナウイルスの業界への影響。

一部の住設等の納入に影響が出始めているようです。
また、買い占めを懸念して、中国に関係がない建材まで
出荷調整が始まっているものもあり、
今後、さらに影響が拡大していく懸念があります。

季節がかわることで事態が終息するのか、
薬が開発されるまで納まらないのか、先が読めないだけに
混乱を起こしやすいと思います。

 

 

現場監督

新築検査で担当していただいた現場監督さんが
会社を辞めたという情報を入手。
現場品質レベルは低く、いろいろ指摘をし、一部やり替えもありました。

監督さんはおとなしいタイプで、職人の方が立場が上。
腕の悪い職人の扱いに手を焼いていた。

職人にダメ出しをするのも現場監督の仕事だと思います。
その時は、反発されるかもしれませんが、
職人のレベルを上げれば、任せる度合いが増え、自分も楽できます。

私も現場監督を10年くらい経験しています。
職人や下請け会社との衝突、喧嘩はよくありました。
現場の死角へ連れていかれたり、別の場所へ呼び出され
胸ぐらをつかまれたり、いきなり角材で攻撃されるなどの経験もあります。

今は暴力に厳しい時代であり、昔よりは言いやすくなっているはず。

現場監督の大変さがわかるだけに、ストレスで会社を辞める人が
無くなれば良いと思います。

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス 業界への影響

今日は新幹線と特急列車で片道約4時間の移動。
長い移動時間を有効に使う予定です。

新型コロナウイルスの住宅業界への影響は
今のところ無さそうです。
建材などへの影響については、情報を取っていきたいと思います。

今月末、来月に請負契約を控えている人は、契約金を払うべきなのか
迷われると思います。

この先が予想ができない今の状態では
最悪のシナリオも想定したほうが良いと考えます。

 

 

 

 

 

 

事例1171 「床下の濡れ」

3連休は毎日、検査予定が埋まっておりました。

明日から来週まで遠方の現場予定が続きます。
スケジュールが結構きついため、
遠くへ行っても、現場以外、どこにも寄れないのは残念です。

 

■(1)今回の事例______________

「床下の濡れ」
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◆写真解説

トイレ下の水漏れ。
気づかず放置すると木部が湿気てカビが発生する。

 

◆内容説明

完成検査時に床下に潜り発見。
少量の水の場合、点検口から見えない奥は、
覗いただけでは分からない。

水がたまると、水分の蒸発により床下が湿気る。
通気を設けている床下であってもカビが生えやすい。

 

◆対策

昔に比べ、漏水は減っている。
それでも定期的に床下を点検する。

 

 

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■(2)編集後記

今月中旬を過ぎて、完成検査ラッシュ。

月の前半は完成検査が少なく、後半に集中するパターンは
どの月でも同じ。

もう少し分散化しないと、仕上げに関わる職人が大変です。

 

施工マニュアル

ハウスメーカーのお客様センター。
そこで電話に出てくれる人は、マニュアルに沿って対応をしていると思われる。

臨機応変な対応が禁止されているためか
依頼者からの話を聞いていると、おかしな対応が多い。

4月からの民法改正に向け、施工業者の施工マニュアル整備も盛んです。

大手は昔からマニュアルがあり、最近ではタブレットに入れて
いつでも見れるようになっている。
それにも関わらず、きちんと活用ができていないケースが多く見られる。

マニュアルを監督や職人に渡しても、ページ数が多すぎて見る気にならない、
目を通しても頭に入らないということでしょう。

また、マニュアルどおりの施工ができていないことを分かっていながら
隠蔽してしまう例も多いと思います。

マニュアルの活用法について、いろいろな会社の例を
見ていこうと思います。

 

事例1170 「屋根裏の濡れ」

ブログ更新の間が空いてしまいました。

目を通す書類が多く、そちらを優先しておりました。

 

■(1)今回の事例______________

「屋根裏の濡れ」
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◆写真解説

住んでいる人が気づかない屋根裏の結露。
合板や断熱材の上に水滴が多数あり。
中古住宅の検査で奥まで入って行き発見。

 

◆内容説明

屋根裏が濡れている場合、原因は雨漏りか結露が考えられる。

状況から冬場に起きた結露であると判断。
修理をする際に一部解体をすれば、原因がはっきりすると思います。

住宅メーカーでも定期点検を行っていますが、
細部までチェックしないことがほとんど。

1年目や10年目くらいは、細部までのチェックしておくことをお勧めします。

 

◆対策

点検口からのぞくだけでは、奥で発生している不具合は見つけられない。
屋根裏の点検は、可能であれば、体が入るところまでチェックする。

 

 

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■(2)編集後記

来週以降、遠距離の移動が多くなります。
新型コロナウイルスの件があるため、新幹線や飛行機での移動時は
マスクをしたり、できるだけ手を洗うことなどを心掛けたいと思います。

 

既存住宅状況調査

中古住宅検査を請けた際は、既存住宅状況調査も同時に行います。
主に劣化を点検。検査自体は、弊社の今までの検査内容でカバーできますが、
書類ボリュームは結構あり、案外手間です。

「既存住宅状況調査」とは改正宅地建物取引業法における「建物状況調査」
ことで、国土交通省の告示に定められた調査基準に従って行います。
検査を行う人は、講習を受けないといけません。

弊社の検査メニューの中で、中古住宅検査依頼は、
新築や欠陥検査に比べると圧倒的に少ないです。

中古住宅売買の需要が少ないのが原因だと思います。

安心への第一歩!まずはお気軽にお問い合わせ下さい売り込みは一切致しません

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