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事例1114 「鋼製束施工忘れ」

昨日のTVロケの疲れが出たのか、
今朝は1時間ほど、寝過ごしました。

普段、朝早く事務所に行っているため、
現場の予定に遅れることはありません。

 

■(1)今回の事例______________

「鋼製束施工忘れ」
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◆写真解説

鋼製束の施工忘れ。
910mm間隔で設置する計画で、図面にも記載がある箇所。
床がたわむなどの影響がある。

 

◆内容説明

新築の完成検査で発見。原因は入れ忘れ。
取りつけした大工は、未施工に気づいていないと思う。

頻繁にある事例ではないですが、時々、見かけます。

一般的には900mm~1000mm間隔に束を設置し、1階床を受ける。
施工忘れは、大引きがたわみやすくなる。

 

◆対策

2重チェックなどで防げる事例。

 

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■(2)編集後記

免震装置の不正がKYB以外に、川金HDでも発覚。

今後、さらに増えるのではないかと思っております。
免震装置だけにとどまらず、住宅の制震装置にまで飛び火していく
可能性があるかもしれません。

住宅の制震装置を交換しようとすると、壁をめくる必要があり、
工事が大変です。

TVロケ

午後からTVのロケでした。
撮影時間は計5時間。疲れました。

放送は来月初めころ。フジテレビ プライムニュースイブニング。
関東圏での放送後、地方で再放送予定。

TV放送は、影響時間が短いので、SNSと絡めるなどして
情報を拡散していくと、悪徳業者の評判が広がります。

過去、TV放送後、社員が全員辞めた会社、社名変更をした会社、夜逃げをした社長もいます。

今回の結末を、裁判サポートしながら見届けたいと思います。

 

 

天気が良い日曜日に仕事

今日はいい天気。富士山が豊橋あたりからでも、はっきり見えました。

(写真は、富士市を通過した時)

今は名古屋へ帰る途中、明日は午後、北陸です。
火曜日からは、しばらく出張はありませんが、
週末まで予定が混んでいます。TVのロケも1日あります。

名古屋駅の改札で、順番を譲ってくれた方の顔を見たら、
芸人の「ザキヤマ」。
マネージャーらしき人が横にいたのと、
顎が割れていたので間違いないと思います。

私が先にどうぞと譲りましたが、遠慮して先に通してくれました。

 

 

 

警報機が鳴った

新築検査の手持ち数が、過去最高です。
単発検査を控えて対応しております。
検査の混み合うピークは来週までの予想です。

一昨日、出かける直前に事務所の警報器が鳴りだした。
表示を見ると、ガスの接続が外れていると出ていた。

給湯器以外、ガスは使ってないため、明らかに誤作動。
手動で警報を解除しましたが、1階の入り口の警報が鳴り続けている。
管理会社に連絡を入れて、止めてもらいました。

あとからいろいろ考えると、スタッフが掃除機を使っていて
その排気に反応した可能性がある。

掃除機は15年前くらいの機種。最近、排気が臭かった。
また、鳴ると迷惑をかけるので、掃除機を買い換えました。

掃除機の排気でガス警報器が反応するのかは、未だに分かりません。

 

 

事例1113 「鋼製束施工不備」

本日、帰りの新幹線、エクスプレス予約ができない。

カード会社へ問い合わせしたところ、限度額を超えそうとのこと。
急遽、窓口で購入しましたが、スマホでチケットが買えないのは不便です。

カード会社へ連絡し、限度額を上げてもらいます。

 

■(1)今回の事例______________

「鋼製束施工不備」
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◆写真解説

1階床を支える鋼製束。
大引きを受ける箇所が半分折り曲げられ、かつ、ナットも締まっていない。

 

◆内容説明

床下点検口を設ける時、邪魔なので折り曲げ、
あとから直そうとして、そのままになった。

ジャッキ部のナットの締め忘れも、家全体で5ケ所ほどあった。

床下で指摘されないことが多く、大工は手を抜きやすい。

鋼製束が動けば、床鳴りなどの原因となる。
地震などで床が壊れないためにも、きちんとした施工が大事です。

 

◆対策

完成時に床下を確認する。

 

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■(2)編集後記

「免震装置、KYBが不正 データ改ざん」
不正や改ざんのニュースはたくさんありすぎて、驚かなくなりました。

消費者が飛びつきたくなる商品。
販売ができないと会社の売り上げに大きく影響する。
ズルしてでも認定を通したかったのでしょう。

住宅では免震装置を見かけなくなりました。
制震装置にシェアを奪われたためだと思います。

不正した装置を取り替えるとなるとKYBは費用を負担できるのでしょうか?
今後の動きに注目です。

 

 

キッチンダクトの材質

新築検査が混みあっています。
現在、割とフルな状態にあります。

現場監督さんも忙しいのか、工程の連絡が急なケースばかり。
スケジュールのやりくりが大変です。

1年のうちで今から、新築検査が混み合います。

今年の初め、日経BP社に取材依頼をした。
それは、キッチンの換気ダクト。
フレキ(ジャバラ)でいいのか、各地の消防署に取材をしてもらった。

取材の結果、大阪を除き住宅においてもフレキの使用はNG。
消防条例で禁止しているのは、アルミがダメという理由ではなく、
溝に油が溜まるからという理由。

位置を出しやすいため、実際の現場ではほぼ100%フレキが使われている。
それで何か被害が出たこともないのか、黙認されています。

今日、伺った現場は、規定どおりのダクト施工をしていた。

大手ではありません。地元工務店です。
妥協しない方針は、素晴らしいです。

これ以外においても、きちんと施工がされています。

 

連絡手段

今週はやや移動が多いです。

未だに電車の中で電話をしている人を見かけます。
まわりの目を気にしながら、声を小さくして電話をかけている姿を見ると
メールやLINEなどで済ませれば良いのにと思います。

私も移動中に電話がかかってくることが多いですが、出ることはありません。
新幹線のデッキやホームは、声が聞き取りにくいため、電話は出ないようにしています。

急ぎでもないのに何度も事務所に折り返し連絡が欲しいと電話をかけて来る方も見えます。
そういう方に限って、手が空いてこちらから電話をすると出ない。
再度かけて来たときには、こちらが打ち合わせなどに入っているパターン。
電話番号しか知らない相手に用件を伝えたいときは、ショートメールが便利です。
無駄な電話のかけ合いは無くなります。

現場監督という仕事は、電話に時間を取られることが多い。
ある愛知県の成長している会社の監督さんたちは、LINEで連絡をくれます。
おそらく、会社の方針だと思います。
電話しか使えない監督さんに比べ、お互いスムーズにやり取りできます。
無駄な時間が減る。記録に残るというメリットを分かっていると思います。

異業種の方とは、メッセンジャーで連絡を取り合うことが多いです。
また、今年からLINE@(企業用)を導入し、お客さんへの連絡に使っています。
(早朝や夜間は、音が出るため送信は控えています)

この業界、20代の方たちでも電話で仕事をするのが中心になっているは、
先輩の仕事の仕方を見習っているからでしょうか。

せっかくの便利なツール、使う人が増えて欲しいです。

 

 

大手ハウスメーカーの瑕疵

ある大手ハウスメーカーの欠陥を対応しています。
今現在、解決には至ってないため、詳細はオープンにできません。

大手メーカー=技術力が高い。

それは間違いです。
低レベルな見解、回答しか出てきません。

私も大手ハウスメーカーに居ました。
プレハブメーカーは、専門的な知識がなくても、自社基準だけ知っていれば勤まります。

ですから、30代以降、転職が非常に難しくなると先輩に言われ続けました。
私が20代後半で会社を辞めた理由は、一級建築士として専門的な仕事がしたかったからです。

この事件、住宅業界でもかなりレアな事例。
特に供給側には同じ失敗をしないように知っていただきたい内容です。
解決したら、内容を公開したいと思います。

この土日も現場予定が埋まっております。

 

 

 

 

事例1112 「屋根材が飛んだ」

昨日は午後から東京で打ち合わせ。

終電の新幹線に乗れず、品川泊。
朝、名古屋へ戻り、そのまま現場へ入ります。

 

■(1)今回の事例______________

「屋根材が飛んだ」
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◆写真解説

台風の風で屋根材が飛んだ。
釘打ち位置のずれ、接着不良が原因。

 

◆内容説明

「アスファルトシングル」という屋根材。
大手分譲メーカーが採用するなど、よく見かけます。

昨年あたりから、台風で飛んだという報告を結構受けています。

実際に飛んでしまった現場を確認すると、
施工不良が見受けられる。
職人がマニュアルをよく読まず、自己流で施工しているのが原因だと思われる。

 

◆対策

仕上がると、釘や接着剤は確認できない。
職人への事前指導が重要です。

 

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■(2)編集後記

現場の人出不足が深刻です。

現場は汚い、危険、きついの3K。
さらに職人やお客さんなどとのコミュニケーションも取らないといけない。

好き好んで現場の仕事に就く若い人が激減しています。

今現在、根本的な改善の動きはないため、今後、ますます人出不足になるでしょう。

 

 

 

パーフェクト

出版記念セミナー、空席もなく満員の状態。
ご参加ありがとうございました。

久しぶりに新築検査で全検査、指摘ゼロの現場が出ました。

基礎配筋からかなりの警戒モード。
社内検査を厳重に行っていたと思われます。
完成まで計6回、検査に伺いました。

全検査、指摘なしは、年間にゼロ、又は1件くらい。本当に珍しいことです。
この会社の印象が変わりました。

 

 

 

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