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12月週末の高速道路

この2日間、やや遠方へ瑕疵検査と完成検査に行きました。

2日共、道具が多かったので、車での移動。
走った道や方向は違いましたが、高速道路はどこも空いてました。

10,11月の週末は紅葉などで高速道路が渋滞しやすいです。
12月に入ると、週末の混雑が緩和されます。

車と新幹線どちらが良いか。
関東圏の場合、新幹線のぞみを使えば、時間的には早く、
運転しない分、疲れも少ないです。

ただし、時間的には1時間(※)も変わりません。
事務所から名古屋駅へ行く時間、乗り換え、待ち時間等で、車が時間差を詰めます。
重い検査道具を持っての移動を考えますと、車の方が良いと思えることもあります。

※休憩を多く、長く取られる方は、2時間以上の差がつきます。

 

 

業者のHP

大手メーカー以外で建築業者を調べる際、ホームページを確認します。

先日、ホームページを確認した業者。
会社概要に顧問弁護士(建築専門)の記載があった。

住宅会社のホームページに顧問弁護士を載せる必要性は何でしょうか。

この弁護士は顧問料、報酬がべらぼうに高い。
それを払えるくらい、儲かっているということが言いたい訳ではなく、

何かトラブルがあればこの弁護士が出て来るぞと
顧客に対し、顧問弁護士の存在をアピールするために載せていると思います。

一般的に見れば、この会社はよく争いが起きているのではと想像します。

今の時代、顧問弁護士が居て当たり前だと思いますが、
営業ツールであるホームページに、わざわざ書く必要はないと思いました。

 

 

規定どおりではないですが、社内基準ではOKです

移動が続きました。ようやく明日から2日間は愛知県におります。

社内基準 < 基準法等に関連する基準(告示など)

という状況に遭遇する場合がある。
本来、社内基準 ≧ 基準法等に関連する基準

のはずですが、間違った施工を指摘された場合、会社の規模が大きく
社内基準はOKだと言えば、逃げられると思っている。

今まではそうだったかもしれませんが、情報化社会の現在、
間違った主張が世間に拡散しても、意見を曲げないつもりでしょうか。

間違いを指摘された場合、その時は強気な態度ですが、
あとからこっそり基準をかえるケースがほとんどです。
リコールなんて当然ありません。

 

事例1118 「壁のカビ」

空気が乾燥してきました。

最近では加湿機能を付けるなど、
家の仕様によっては、冬場、かなり湿度が低くなる家がある。

家にとっては乾燥していた方が良いですが、人は風邪をひきやすくなります。
冬場、室内が過乾燥にならないか、設計担当者に聞いてみると良いです。

おそらく、気にしてなく、答えられないケースが大半だと思います。

 

■(1)今回の事例______________

「壁のカビ」
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◆写真解説

トイレの壁(薄くスライスした板材)にカビが発生。
原因は床下の湿気により、裏側の石膏ボードが湿気ている。

 

◆内容説明

入居してすぐ、フローリングが変色し、壁にも黒い点が出てきた。
裏側にある石膏ボードの含水率を計測すると、かなり高い。

床下が湿気ていて、水蒸気が壁内に入っているのが原因。
家中、かび臭く、住める状態ではない。

現在、補修工事の協議中で、住んでない。

 

◆対策

床下の湿気対策を考える。

 

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■(2)編集後記

今年の春より、体幹を鍛えております。

仕事ばかりしていると、筋力はどんどん低下。
20代の頃と体重はあまり変わっていませんが、
脂肪が増え、筋力はかなり落ちていました。

先週、現場にあった脚立に乗ったところ、壊れていたようで、崩れ落ち、
危うく転倒するところでした。

以前の筋力であれば、転倒して大けがをしていたかもしれません。

けが防止以外に、体が痛まなくなりました。
お腹も引っ込み、良いことだらけです。

 

 

ドローン導入

この3連休は、現場、列車、車移動の連続。
事務所に帰ってからと朝は、書類作成。

現在、この時間でも列車移動中です。
連休最終日の夜、かなり混んでいます。

最終決定ではありませんが、ドローンを導入します。
今年、セミナーでご一緒したテラドローンさんのシステムを導入。
主な目的は上空からの建物撮影。

完成した建物で確認が難しかった屋根を確認できます。

ドローンで屋根の細部が見えるのかと疑問でした。
パソコン上で画像を拡大すると、傷まで判断可能です。

運転は自動。市街地での国の許可も取得。
プラス保険もしっかりかけます。

検査料金をドローン撮影分、上げる予定ですが、
かなり少額に抑える予定です。

単発の撮影依頼も受けます。

自分で使ってみて、いろいろ試したいと思います。
ソフトを使えば、ドローン撮影だけで敷地測量も可能です。

 

 

 

 

契約書のチェック

今日から1日おきに出張。全て日帰りです。
3連休前の今日、名古屋駅や新幹線はかなり混んでいます。

契約書のチェック依頼を受けることが多い。
大手などは、修正を受け付けないため、チェックの意味がない。
また、市販品の「民間(旧四会連合協定工事請負契約約款」などを使用
している場合も、特にチェックしなくて良いでしょう。

そう考えますと、契約書類のチェックが必要なケースはわずか。
図面の方を重点でチェックした方が良いです。

業者が作成した契約約款を見る場合、
遅延した場合の金利、瑕疵担保(保証)の欄を重点的に見てください。
この辺りが、業者も重要視するところです。

 

 

 

外国人労働者

このところ建築現場で外国人を見ない日は少ない。
基礎、外構、躯体組み立て、断熱材吹き付け等、
日本人が嫌う、きつい仕事において、外国人の比率が高くなっている。

現在、ゼネコンやハウスメーカーは、就職先として人気も低迷。
職人に至っては、もっと人気がありません。
入管法が改正されれば、一気に外国人率は高まるでしょう。

外国人が造ることを不安に思う方が多いと思いますが、
現場で見る限り、真面目に施工しています。

海外に工場を持つ製造業の経営者に、品質の質問をすると、
日本人より真面目に働くという答えが返ってきます。

今後も、彼らの仕事ぶりを現場で注目していきたいと思います。

 

 

 

 

引き際

ITや自動車ほどではないか、建築技術も変化してきている。
最近、特に省エネの仕様の変化が大きい。

そんな中、大ベテランの先輩方が、昔の基準をもとに
ダメ出しをしている例を耳にする。
過去は確かにNGでしたけど、今現在は問題無い。

現場にも出ず、最新の情報を勉強している訳でもなく
今の基準を説明しても、頭が固く、意見を譲らない。

こういう先輩方を見ていて、私も自分で現場に出なくなるか
情報を取る、読むのが面倒になったら、引退しようと思いました。

 

 

事例1117 「鉄筋切断」

今日は、列車移動。

朝はいつもより新幹線が混んでいました。
何かあるのでしょうか。

天気が良いので、移動も快適です。

 

■(1)今回の事例______________

「鉄筋切断」
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◆写真解説

コア抜きによる鉄筋切断。
図面のミスであとからコンクリートに孔をあけた。
大手鉄骨系住宅メーカーの現場。

 

◆内容説明

先回に続き、基礎の鉄筋を切断した事例。
大手メーカーでも起こり得る。

主筋が切断されているのを目視で発見。
(コア抜き箇所で鉄筋の切断面が見えた)
構造検査時に指摘をして、部分的に基礎をやり替えました。

あとから孔をあける必要が生じる場合もある。
その時に、鉄筋の位置を調べてあければ、切断する可能性は低い。

 

◆対策

コンクリートに孔をあける場合は、鉄筋の位置を調べる。

 

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■(2)編集後記

見渡す限り、新しい家ばかり建っている場所に来ています。
住宅の建設ラッシュで、大通りはハウスメーカーや住設のショールームが目立ちます。

新たな大規模開発地は、圧倒的にハウスメーカーが強いです。
(土地を大量に買える資金力があるため)

 

責任逃れ

今週は明後日まで現場予定が混み合っています。
明日は、長距離移動。早めに仕事を終えるつもりが、この時間になりました。

ある住宅メーカー。
大きくはないが、会社のある地域では名前は比較的知れ渡っている。

今年の夏、その会社の紛争に関わった。
現場立ち合いの時、工事責任者など数名と顔を合わせた。
一貫して強気な態度。ミスは明らかなのに、非を一切、認めない。

彼らのしぐさを見ていると、かなり不自然。
会社からの指示で、わざと強気な態度を演じていたようだ。

悪い会社だと思っていたら、最近、業績不振のニュースが出ていた。

品質、顧客を蔑ろにして急成長した会社は、過去たくさんありますが、
SNSが盛んな現在は、同じような方法は通用しません。

この会社の今後に興味はありませんが、次に検査に入った時、
会社の方針が変わっていることを期待します。

 

 

 

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