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プレハブメーカーの断熱性能

本日、ある大手鉄骨メーカーの完成検査に行ってきました。
気密施工は抜けているし、断熱材の施工も雑。
(高気密でないことは図面に表示されているので図面どおりの施工)
1階の天井点検口や巾木下からは風が出てきて、暖房を付けないと寒い家。

このメーカーだけでなく、鉄骨系プレハブメーカーの省エネ化が遅れている。

設計仕様上では、最低限の基準を満たしているが、
省エネに特化している工務店や、大手でも木造系のメーカーに比べれば低い。

大手でも木造系は、省エネ化が進んでいることを見ると、
工業化住宅+鉄骨というのが弱みになっていると思われる。

商品をモデルチェンジし、大臣認定を取り直すのに
高額な費用がかかる。そのためモデルチェンジできないのかもしれない。

未だに30年くらい前の型を使い続けているメーカーもある。
住宅だけで儲かっているメーカーは少なく、
商品開発にお金を掛けられないのが実情でしょう。

そんな中、1社だけ大幅なモデルチェンジしているメーカーがある。
断熱仕様は他社に差をつけ、気密性能も何件か気密測定を実施したところ悪くない。

今後、省エネ性能はさらに進化していくと予想しています。
大幅なモデルチェンジを行わないと、鉄骨系メーカーは取り残されていくでしょう。

 

CBCイッポウ

本日、CBCのイッポウに出演予定です。
時間はおそらく18時15分頃から。

今まで取り上げた事件のその後を紹介します。
和解済や裁判が終わったケースは、紛争に関わる内容を一切公開しないなどの
約束をしていることが多いため、まだ決着していない事例が出ます。

今回紹介する相手は、非を認めない悪質なケース。
施主が欠陥を指示したなどと責任転嫁しています。

放送は、東海3件のみです。

来週あたり、関東で放送される別の報道番組に出演予定です。

 

マンション大規模改修

今日は、マンション大規模改修時の設計監理の打ち合わせ。
知り合いからの紹介ですが、管理組合の規定により、
入札になるため、決定ではありません。

値段が不透明な管理会社任せでない方式が年々増えています。
丸投げしない分、一部の住人の方の手間は増えます。

マンション大規模改修のメインの工事は塗装、防水。
腕に差が出る仕事のため、業者選びも重要です。

そのあとに裁判中の家で双方の代理人が立ち合っての確認作業。
言い争いになることもなく、冷静な話し合いの場が持てました。
冷静に淡々と進める裁判の方が私は好きです。

明日は遠方の現場。朝一番で出発しても時間に間に合わないため、
夜のうちに移動します。

飛行機移動は、荷物の制限が多く、検査道具の仕訳に時間がかかります。

 

 

 

完成時の出来栄え

北陸方面。チェーン規制が出ていたため、多少早めに事務所を出発。
雪は大したことなく、早めに現場に着きました。
愛知は晴れ。北陸方向は雨、雪。完全に冬に天気です。

完成時の仕上げ。
大手ハウスメーカーほど悪い印象があります。
社内検査もせずに引き渡す事例も多いです。

傷くらい、住み出せば付く。
建築現場は傷が付いて当たり前。

そんな考えの担当者もいます。

補修の専門業者も多く存在し、手を加えれば、
傷なしで引き渡しすることは可能です。

必要な作業だと思いますが、コストダウンの一環でカットされているかもしれません。

 

TV撮影

今日も昼間は現場予定を詰め込んでいます。

夕方はTVのインタビュー撮り。最後の現場からTV局に直行するため、
着替えを持ってきています。

TVやセミナーの時の衣装は、プロにお任せ。
服の流行に疎いですし、コーディネートも詳しくないため
自分で選ばないようにしています。

髪型も美容院の店長にお任せ。
注文を付けたことはありません。

入場無料セミナー

3月上旬に無料セミナーを行います。

ここ数年、無料セミナーは行っていません。
めったにないチャンスです。

開催は平日の午後。一般の方は来にくいかもしれません。
詳細が分かり次第、告知いたします。

場所は「東京ビックサイト」です。

事例1120 「基礎が低い」

移動中の車内で書いています。
秋の行楽シーズンが終わり、新幹線も混んでいません。

今週、出張は今日1日だけ。日曜日まで遠方の予定はありません。

 

■(1)今回の事例______________

「基礎が低い」
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◆写真解説

木造住宅の基礎天端。地面からの高さが低い。
地面に近いと土台などが湿気やすい。

 

◆内容説明

地面に近いほど湿気やすく、また、雨の跳ね返りを受ける。
土台などの耐久性を考慮し、地面からの基礎天端の高さは、基準法で
30cm以上、フラット35、長期優良住宅では40cm以上必要。

設計では40cmを指示しているが、外構工事との絡みで
低くなってしまった。

建てる前の敷地調査が不十分だったと思われる。

 

◆対策

図面を簡略化しているケースは、ミスが起きやすい。
外構工事が別途のケースもあるが、建物周囲の高さ設定は、
家の計画時、詳細に決めておく。

 

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■(2)編集後記

以前、腰痛の原因がお尻の筋力低下だったと書きました。

もう一つ、原因が分かりました。
下半身の筋力の左右差が大きい。

見た目は、差がありませんが、調べてみると、かなりの差がありました。

左右差が大きいため、どうしても弱い方に負担がかかる。
良く痛めるほうは、筋力が弱い方でした。

バランスの悪さの原因は思い当たりません。
若い頃、空手を長くやっていました。
左右の得意が分かると相手に攻撃を読まれるため、
両方均等に蹴りや突きを出すスポーツ。
やめた後の日常生活で差が出たかもしれません。

筋力の差を調べるには、自分自身では少し難しいです。
スポーツトレーナーなどに言えば、見てくれると思います。

今現在も左右差はありますが、下半身を鍛えることで、腰痛は全く出ておりません。

 

業者の支払い逃れ

明日は遠方へ日帰り出張。
移動時間が長いため、連絡は取りにくいと思います。

瑕疵検査の費用を業者側が払うということで、業者に代金を請求した。
請求書を出して8ケ月超。未だに支払いがない。
この間、黙っていたわけではなく、何度か連絡を入れた。
そのたびに、担当者は言い訳をしていたが、
本日、裏を取ったところ担当者が処理をしていないことが発覚。

小さな会社ではありません。一部上場企業です。
家を購入した方なら、認知度は100%でしょう。
何事にもいい加減な担当者が監督した家、不具合が多かったのは当然でしょう。

本日、担当者に電話できつい警告を入れました。
このままさらに放置するようであれば、法的手段を取ります。
手段はいくつかあります。どれを選ぶか弁護士と決めたいと思います。

実際の債権回収方法を知りたい方が多いと思います。
その時は、内容を公開する予定です。

 

 

 

 

エコキュートの寿命

午前中、裁判中の家まで打ち合わせに行きました。
午後からは書類作成と相談。
久しぶりに事務所に長時間居れます。

自宅のエコキュートのリモコンに故障の表示が出ました。
使用期間は15年。
調べると弁の故障。
新たにお湯を沸かすことが出来ないようです。

ダイキンに問い合わせすると、部品は製造後7,8年で製造を打ち切るため
買い換えになるかもしれないとの事。

部品を交換していけば長く持つはずの機械。
今の工業製品は10年くらいで買い替えするように製造側に仕組まれている。
そうしないと物が売れず、会社が存続できないのかもしれません。

家を建ててから10年前後で、一通り順番に壊れていきます。

ドローン

ドローンが届きました。

これから飛行許可を得たり、自動運転のアプリを調整していくため
実働は来年になりそうです。

訓練所や規制がないところで飛行させることは可能のようです。
時間があれば飛ばしてみたいです。

 

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