欠陥工事写真集 7
下記の写真は当社が実際に検査した現場の欠陥部分を写したものです。
(ご注意:欠陥という言葉の定義は難しく小さな瑕疵も含まれます)
いろいろありますね、
検査の必要性を感じてください
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489、ツーバーフォー工法の天井裏。天井下地が在来工法の方法で組まれ、さらに壁の石膏ボードが上枠まで届いていない。無知で施工したと思われ、構造的な影響がある。
平成24年1月3日
490、鋼製火打梁。おさまらない箇所へ無理やり取り付けた結果、端部が曲げられ、固定の釘3本も未施工。
平成24年1月6日
491、省エネ対策等級4への対応のため、ユニットバスの洗い場床裏に断熱材が吹き付けてある。ただし、施工がいい加減なため、未施工箇所が点在する。
平成24年1月10日
492、2本の電気配線が筋交いを貫通している。類似例を何度も紹介してます。構造部材として重要な筋交いは、切り欠いたりしてもダメです。
平成24年1月13日
493、2階の排水管。施工時に穴あけをした際、梁を一緒に切ってしまった。穴の位置は、開け替えたが、梁は未補修のまま、隠蔽。
平成24年1月17日
494、筋かいを固定する金物と、柱の引き抜きを押さえる金物が干渉している。弊害として、筋かい金物はビス不足。
平成24年1月20日
495、基礎の表面が膨らんでいるため、断熱材が密着しない。これだけ空間があれば、断熱材の意味がない。
平成24年1月24日
496、給水、給湯管(青とピンクの管)に干渉し、排水管の勾配が取れていない。また、固定も悪い。
平成24年1月27日
497、釘の種類で、CN釘とNC釘がある。現在も、多くの大工さんが勘違いしている。これらの断面積比は約倍違い、性能的には別物。ちなみに写真のNC釘は、構造用ではない細い方の釘。
平成24年1月31日
498、基礎のひび割れ。幅は約2mm。漏水、耐久性に十分影響が出る幅です。通常よく見かけるひび割れ幅は0.1、0.2mm程度。
平成24年2月3日